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僕たちは無限鏡界の彼方へ愛の言葉をおくる

作者:卯月
第26回電撃小説大賞四次落ちの作品です。
落選したものなので過度な期待はしないで下さい。

告白もせずに失恋したヘタレ男、時田悠。
しかし学校からの帰り道、大人になった彼女がおかしな毒舌ロボットをつれて現れる。
彼女たちは「時間が四年ずれた異世界」からやって来たという。
数年後、世界は未来からやって来た侵略国家に襲われる。
向こうの世界の時田悠は、抵抗組織のリーダーだった。
二つの地球と二人の愛する人を守るため、一介の高校生にすぎない男のもがきがはじまる。

追伸:運営からR-15指定を受けました。
プロローグ
2020/09/09 12:42
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