⑪ 栗崎城の戦い
さあ、今回から、いよいよ、本格的に多賀谷との合戦の火蓋が切って落とされます…
吉沼に攻め寄せる多賀谷勢を重兵衛達は食い止める事が出来るのでしょうか…?
どうか最後までタップリとご覧下さいませ…。
それから2年の歳月が流れました…
豊田・石毛・四ヵ村・北域の連合軍は静かに、しかし、着実に、城の守りを堅め、各城同志の連係も滞りなく進められ、来るべき戦いに向けて、万全とも言うべき態勢を整えていった…
多賀谷勢には悟られぬように…粛々と…着々と…
天分23年3月(1554年)吉沼の地にも桜の花が咲き始めた頃、駿河の今川、甲斐の武田、相模の北条による三国同盟が結ばれたらしい…と、小治郞殿から知らされた。
小治郞殿の恩人である原虎胤様は、信玄公に甲斐を追われて以来、暫く相模の北条氏に取り立てられて居た様ですが、この三国同盟の締結により、再び甲斐の信玄公の元へ呼び戻されたとのこと…
小治郞殿と虎胤様の間には未だ、何がしかのパイプがあるのであろう…と私は思った。
「重兵衛、益々腕を上げたのう?!」
「道鎮殿の千枚通しの様な突きには、何をしても敵いませぬ!!」
「そうかぁ?!わっはっはっはっは…」
すると私の奥さんと与五郎様が来た…
「与五郎様も凄い上達ぶりですよ!!」
確かに、2年の歳月が与五郎様を立派な少年剣士に成長させていた…
「流石、原家の御嫡男ですな?!」
「道鎮、某は、いつになれば初陣できるかのう?」
「もう、ちいと先とは存じますが、その勢いなら、存外、早まりそうですな?!」
「某の初陣に有希子も参ることはできるかのう?」
「それは為りませぬ!与五郎様、有希子殿は薙刀の名人なりて、この城を守って頂く御役目が御座りまする!与五郎様も、かなり腕を上げて居られまするが、今暫くは有希子殿と共に、城の守りを御頼み申し上げまする!!」
「相分かった、道鎮、城の守りは某と有希子に任せておけ!!」
「ははぁっ!」
「まぁ、与五郎様ったら、頼もしいこと!」
すると、外記様が参られた…
「与五郎は、上達しましたかね?有希子殿?!」
「はい!とっても!!」
「父上、某は、今暫くは、城の守りを有希子と共に固めまする!!」
「おお、与五郎、そうかそうか、頼むぞ!!」
「はい!」
そこへ、一羽の鳩が舞い込んで来た…
鳩の足に結ばれている文を読んで、道鎮殿の顔色が変わった…
「如何した、道鎮?!」
「殿!小治郞からです!!多賀谷の軍勢が此方へ向かっている模様!その数およそ八百!!」
「遂に来たか!恐らく白井全洞の軍勢であろう!それでは道鎮、手筈通りに参るぞ!!」
「はぁっ!」
「重兵衛、急ぎ伊古立城へ早馬を!」
「はぁっ!」
私は千代王に飛び乗って伊古立城へ向かった…
「掃部殿っ!」
「おお、重兵衛殿!如何した?!」
「吉沼に多賀谷の軍勢が向かっていると、小治郞殿から知らせがあり申した!!」
「遂に来たか?!多賀谷の奴らめ!相分かった!重兵衛殿、伊古立も直ぐに加勢に参ると、外記様に伝えてくれぇっ!!」
「ははぁっ!」
「石毛城に早馬じゃ!吉沼に多賀谷の軍勢が向かっていると、政重様に伝えるのじゃ!!残りの者は皆、出陣の支度をせえっ!!目指すは吉沼!敵は多賀谷の軍勢である!!」
「おおぉっ!」「おおぉっ!」「おおぉっ!」「おおぉっ!」
(伊古立勢は素晴らしく統制が取れているなぁ…)
「何とも頼もしき方々よ!!某は、一足先に栗崎城へ戻りまする!御免!!」
「おう、直ぐに参ると道鎮に伝えてくれ!重兵衛殿!!」
「はぁっ!承知!!」
私が千代王と共に栗崎城に戻ると、もう、小治郞殿が来ていた…
「おう、重兵衛殿!早かったのぅ?」
「はい!伊古立勢も間も無く参られます!!」
「うむ!重兵衛殿も存分に働かれよ!」
「はい!小治郞殿と御一緒なら心強い!!」
すると、ビュッと矢が飛んできた!!
「おっ、奴ら来た様じゃな?!」
「はい…敵が参ったぞぉっ!皆、配置に着いて下さぁぁい!!」
「おおぉっ!」「おおぉっ!」「おおぉっ!」「おおぉっ!」
私は小治郞殿と共に城外へ出た…
城の東側で陣頭指揮を執っているのは道鎮殿である。
「重兵衛、戻ったか?!おう、小治郞も良く来てくれた!!あ奴らめ、やはり、白井全洞の軍勢の様じゃ…」
「間も無く伊古立勢が参ります!」
「おう!掃部達と長峰勢が参れば、此方も七百、いくらあ奴らが八百の軍勢であろうが、我等の力を結集致せば負けやしねぇ!掃部達と伊古立勢には城の西側で待機して貰う事になっておる…俺達吉沼勢は、のらりくらりと奴らを引き付けるだけ引き付けるのじゃ!頃合いを見て、掃部達が北側から奴らに攻め込む、慌てて逃げ出す処を、今度は南から長峰様の軍勢が挟み撃ちにする手筈じゃ!」
「流石、道鎮殿!」
「いや…外記様の策じゃ…」
「誰の策でも良いではないか?!素晴らしい策じゃ!!」
「おっ、おう…」
すると、敵将らしき侍が馬上から叫んだ…
「我こそは、多賀谷政経様が家臣白井全洞である!栗崎城内に物の怪が居ると聞いて、退治しに推参仕ったぁっ!!」
すると透かさず、道鎮殿が叫んだ…
「某は原家家臣飯岡道鎮と申す!我が城内に物の怪などは居らぬ!!」
「嘘を申せっ!永田重兵衛常充と申す者、人の格好をした鬼であると、疾に調べはついておる!!」
「永田重兵衛は、確かに、遠き西国より参りし、当家の客人ではあったが、今や歴とした豊田安芸守様の御家来衆にその名を連ねし、豊田家の重臣である!!その者を物の怪呼ばわりするとは不届至極!断じて許さぬ!!」
(流石、道鎮殿!有り難う!カッコイイ!!)
「飯岡殿!悪いことは申さぬ、永田重兵衛殿一人を差し出してくれさえ致せば、当方は、そちらには指一本触れずに退散致す!!」
「白井殿、その様な戯けた事を申す前に、一昨年、当家の味方である肘谷城を破壊せしめし件の、詫びの一言も、御座らぬ様じゃな?」
と、道鎮殿は叫んだ後、小声で私に言った…
「重兵衛、黄金の甲冑を身に付けて参れ!そして千代王に乗って参るのじゃぞ!それが合図で掃部達が北から攻め込む手筈じゃ!」
「はぁっ!」
私が密かに城内へ戻ると…
何と…外記様が直々に黄金の甲冑を用意してくれていた!
「さぁ、重兵衛、早うこれを!」
「はぁっ!」
いつの間にか与五郎様と私の奥さんが出て来て、甲冑を身に付けるのを手伝ってくれた!
豊田家の中興の祖である政幹公が、八幡太郎様より拝領仕った黄金の甲冑を身に纏い、私は千代王に跨がった…
「外記様、与五郎様、それでは重兵衛、出陣致します!!」
「見事な武者振りじゃ!重兵衛、頼んだぞ!!」
「はぁっ!」
「あなた、しっかり!!」
「うむ!」
私は小治郞殿からの合図を待って、千代王と共に城の外に出た…
御味方達がどよめいている…
「な…何と言う…」「黄金の甲冑…」「眩いのう…」「重兵衛様か…」「おお凄い…」「光輝いておりますなぁ…」
私は千代王と共に御味方達の最前列に躍り出た…
「我こそは、豊田安芸守治親様が家臣、永田重兵衛常充である!白井殿、某を物の怪呼ばわり致す前に、己の心の中に巣くう物の怪を退治なさった方が良いのではないか?!」
私なりの啖呵を切ったつもりである…
「お…己れぇ…永田重兵衛っ…このわしに又しても恥を掻かせおってぇ…許さぬ!者共っ、かかれぇっ!!」
と、その時、城の北側から既にスタンバイしていた伊古立勢が堰を切ったように雪崩れ込んできた!
「な…何じゃあ?!」「あわわわ…」「き…北から敵がぁっ!!」「な…何ぃっ?!」「ど…どういうことじゃ?!」
慌てふためく多賀谷勢に向かって、今度は南側から長峰勢が挟み撃ちを仕掛けた!!
「あわわわわ…」「今度は南からも敵が来たぞぉっ!」「うわぁっ聞いてないよぉっ!!」「何じゃぁっこりゃぁっ?!」「逃げろぉっ!!」「駄目だこりゃ駄目っ!」
白井全洞が率いる多賀谷勢が総崩れになった処に、今度は道鎮殿の号令が響き渡った…
「皆の衆、今じゃ!かかれぇぇぇぇっ!!」
「おおぉっ!」「おおぉっ!」「おおぉっ!」「おおぉっ!」
私も迷わず、白井全洞を目掛けて、千代王と共に突進して行った…
逃げ惑う者には目もくれず、私と千代王は白井全洞の馬だけを追いかけた…
たまに向かってくる槍や刀を払いのけながら、ひたすらに私と千代王は白井全洞の馬を追った…
漸く、私と千代王は標的の間近迄迫った…
「大将でありながら、兵を置いて真っ先に逃げ出すとは卑怯!白井殿、今日こそ決着をつけようではないか?!」
「何を小癪な…若蔵め…来るなら来てみろ!」
私と千代王は、白井全洞の馬の真後ろから、左側に回り込んだ…
(この人さえ倒せば…)
私は太刀を抜き…思い切り斬りつけた…
が、ギリギリで躱されてしまった…
今度は白井全洞が私に斬りつけて来たので、私はそれを思い切り振り払った…
太刀と太刀がぶつかり合う音と同時に、何かがバキッと折れたような、何とも言えない…気持ち悪い音が聞こえた…
すると、白井全洞が「んががぁぁっ…」と奇妙な声で呻いて、右腕を不自然にブラブラさせながら、高道祖の方へ消えていった…
(本当に逃げ足が早いなあ…)
私は又も、白井全洞を捕り逃してしまった…
と…その時、いつの間にか小治郞殿が来ていた…
「重兵衛殿、惜しかったな…しかし、見事な返しじゃった!!」
「いやぁ…またしても捕り逃してしまいました…白井殿を…」
「なぁに、あ奴の右腕は、暫くの間、使い物にならんだろうな…あれは肩が外れた音じゃ!流石だな、重兵衛殿!!」
「いやぁ…お恥ずかしい…処で、道鎮殿は無事で御座いますか?!」
「うむ、心配ない!外記様も与五郎様も皆、無事じゃ!!」
「良かったぁっ!!小治郞殿、かたじけのう存じます!戻りましょう!!」
「おっと、重兵衛殿、戦利品を忘れてはいかんぞ!」
小治郞殿が、地面に刺さったままの白井全洞の太刀を指差した…
「はい!」
私は白井全洞の忘れ物を地面から引き抜き、小治郞殿と共に栗崎城に戻った…
城の近くまで来ると、道鎮殿が先頭に立って負傷した兵達の傷の手当てを敵味方問わずしていた…
(良かった!本当に道鎮殿が生きている!!)
「道鎮殿っ!!」
「おお、重兵衛!此度も物凄い勢いじゃったのう?!全洞は如何した?!」
「はい…捕り逃しました…」
「左様か…あ奴め、逃げ足だけは一流じゃのう…」
「しかし、道鎮、全洞の右腕は、暫く、使い物にならんぞだろう!!」
「ん?!どうしてじゃ?!」
「重兵衛殿に追い詰められて、苦し紛れに振り下ろした全洞の太刀を、重兵衛殿が思い切り払い除けた瞬間…ばきっ!!と骨が砕けるような音がしたと思ったら、全洞の奴、己の太刀を地面に落として、右腕を不自然に、ぶらんぶらんと揺らしながら懸命に高道祖の方へ逃げて行きよった…あれは、恐らく、肩が外れた音であろうな?!」
「おおぉっ!重兵衛、でかしたぞ!ようやった!!」
「はぁっ…これが…全洞が…落としていった…太刀に…御座るっ…」
と、言いながら、私の目から、涙が溢れ出た…
「じゅ…重兵衛…如何した?!」
「道鎮殿が…生きてて…良かった…道鎮殿…」
「そうじゃったのう?!四百七十年後の歴史では、わしと、外記様と、与五郎様と…御家中の者達は…皆…この戦で…死ぬる筈じゃったんじゃのう?!…」
道鎮殿と私は、抱き合って喜びを分かち合った…
「助かったんですね?!皆、助かったんですね?!」
「おぅっ!御主のお陰で誰も死なずに済んだわ!!」
「良かった…本当に良かったぁっ!!」…………
「その様な事になる処だったのか?」
「全てをお話せずに、申し訳御座いませんでした…小治郞殿…」
「いや…重兵衛殿、御三方以外には他言無用の事を…大筋は某にも話してくれた事を…むしろ感謝致すぞ!何より、外記様に与五郎様に道鎮が、死なずに済んだのは、間違いなく御主のお陰であろう?!」
「小治郞、その通りじゃ…重兵衛が吉沼に来て二年…今年、天分二十三年(1554年)…重兵衛が以前から申しておった通り、多賀谷が、この吉沼を襲って来よった…」
すると、いつの間にか、政重様が来ていた…
「これで…重兵衛の申しておった事は、嘘偽りではなかったと、はっきりと、証明されたのう?!」
「ははぁっ!」「ははぁっ!」「ははぁっ!」
「しかし、皆、本当に無事で良かった!処で重兵衛、例の…歴史が…あいみつを取る為に…死ぬる予定だった者と同格の者の命を奪う…というのは如何したかのう?」
「はい、今は未だ、どなたがそうなったのか…分かりませぬ…」
「左様か…」
「ただ…皆様、充分に御用心下さい!今、皆、無事と言うことは…この一両日中に、歴史は、また、どなたかの命を奪うやも知れませぬ…」
「うむ!そうじゃな、兄上とわしもそうじゃが、外記殿と与五郎と道鎮、御主達も未だ、充分に気を付けてくれ!!」
「ははぁっ!」
「しかし、重兵衛、良う似合うのう?黄金の甲冑が!」
「はぁっ!有り難き幸せに御座います!!」
「城下の者達がまた、噂しておるぞ!御主が、白井全洞を追って行く姿が、まるで龍に跨がりし雷神の様であったと!!」
「さ…左様に御座いますか?」
私は照れながら千代王の鼻面を撫でた…
「良し!形式的には…此度が…重兵衛の…正式な初陣と言うことに…なるな?どうじゃ?これから…皆で…城内で…一杯…やるか?…」
「政重様…またその様な…未だ、完全に多賀谷を倒した訳では御座らぬぞ?!」
「ん?!道鎮…そうか…そうだな…まぁ戦勝祝いじゃ!ちょっと位…良いであろう?!なぁ、皆?!」
「はい!」「はい!」「はい!」「はい!」
皆で笑いながら、場内へ戻って行った…
栗崎城内では、長峰様と掃部殿が待っていた…
「おおぉっ!長峰殿と掃部も!大儀であったな!!皆無事か?!」
「はぁっ!」「はぁっ!」
「おおぉっ!外記殿に与五郎も無事であったか?!」
「はい!」「はぁっ!」
「うむ!良かった良かった!!」
「此度の戦では、皆様の御助勢を賜り、多賀谷の奴らを蹴散らす事が出来申した!!改めて御礼申し上げまする…」
「何の!外記殿、実に見事な策であったぞ!!」
「はぁっ!長峰殿と伊古立殿のお陰に御座る!」
「うむ!皆、これからも、多賀谷の奴らの侵略を食い止める為に、力を貸してくれよ!!」
「はぁっ!」「はぁっ!」「はぁっ!」「はぁっ!」……
一方、下妻城内では…
「な…何じゃとぉっ?!全洞が…またも…しくじっただとぉっ?!」
「はぁっ!永田重兵衛と名乗る侍と、馬上で斬り合いとなり、物凄い力にて太刀を弾き返された時に肩が外れて仕舞われた様に御座りまする…」
「全洞の肩が…外れたと申すか?」
「はぁっ!」
「して…全洞の腕は大丈夫なのか?!」
「はぁ…右腕が…かなり…不自由な様に御座りまする…」
「全洞…」
と、その時、右腕を吊った白井全洞が、下妻城内に入ってきた…
「殿っ!白井全洞様が御到着に御座います!!」
「何っ?!全洞が?!」
「この様な格好で御無礼仕りまする…」
「ぜ…全洞…腕は大丈夫なのか?!」
「はい!肩が外れた様に御座りまするが…なぁに、この通り生きて御座いまする!!外れた肩も…この通り元に戻しましたので…10日も経てば…痛みも消えましょう?!」
「そうか、良かった全洞!…しかし…永田重兵衛なる者の腕力…並大抵ではないな?…」
「左様、ですが…もっと気になる事が…」
「何じゃ?どうした全洞?」
「はぁ…」
(全洞ためらいながら咳払いをする)
「うむ、皆…ちと席を外してくれ…」
「殿、実は某…腑に落ちぬ事が御座りまして…」
「何じゃ?全洞、申してみよ!」
「ははぁっ…実は某、此度の戦…敵に読まれていたように思います…」
「何じゃとぉっ?!」
「某と飯岡殿が対峙し、問答しておると…暫くして、金色に輝く甲冑を身に着けた永田重兵衛が馬に乗って現れ申した…某、合戦に及ぼうと思ったその瞬間に…まるで…それが合図であったかの様に…いきなり北側から伊古立勢が攻め寄せて参りました…当方が驚愕して居ると…今度は南側から何と長峰勢が現れ、我らは挟み撃ちにされ申した…当方が総崩れとなっている処を今度は吉沼勢に一斉に攻撃され…全軍退却を余儀無くされ申した…」
「何と…まるで、此方が攻めて参るのを前もって知っておったかのようじゃな…?」
「はい、もしや…城内に間者が紛れて居るやも知れませぬ…」
「うむ…そうじゃな…それとなく調べてくれ!」
「はぁっ!」
「それと…永田重兵衛のこと…引き続き調べよ!どうも…その者、気になる!」
「ははぁっ!!…。」
さあ、如何でしたでしょうか?
重兵衛達の活躍で難を逃れた吉沼勢ですが、今後も多賀谷の魔の手が豊田氏に次々と襲い掛かって参ります…
重兵衛達は豊田・石毛・四ヵ村・北域を守りきる事が出来るのしょうか…?
次回も「つぐみ龍の伝説」に、どうぞ御期待下さい!




