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チームの特色と戦力分析

【荒武者ジャパン】

実在の侍ジャパンをモデルにした架空の日本代表チームである。

[チームの特色等]

このチームの特色は、実在の侍ジャパンをモデルにしている上で、主将・副主将制度は設けておらず、お互いに役割をカバーし合うスタイルである。

まずは投手力から。先発陣は絶対エース格の銭形豹馬をはじめ、山下由伸、大滝翔平、今長昇太のメジャー組も加わり、もう言うことなしに強力だ。第2先発・中継ぎも平良快馬、石井大地、松江裕樹と、前回はいずれもケガによって辞退した悔しさを乗り越えただけに心強い。抑えも藤宮昌磨、松島新也の2枚看板で、前多悠伍、太刀孝太といった銭形と同じ『若武者』たちにも、大きな期待を寄せたいところである。

次は守備力に関して、捕手・若武健矢、真木秀悟と猿飛英恵の二遊間、そして伊達鷲一郎のセンターラインは鉄壁と言って良いくらいに不安はなさそうだが、ライトには鈴江誠也が守るため、攻撃面を考慮すると、普段ライトを守る森島翔太や非登板時の銭形をレフトに配置せざるを得ないという課題がある。

攻撃力は走攻守3拍子揃っている伊達が1番に、2番には勝負強い真木が据わり、中軸は「世界の二刀流」大滝に達摩厳・豪の兄弟スラッガーと破壊力は抜群だ。下位打線も、メジャー組の鈴江誠也がポイントゲッターを担い、二刀流の銭形、または森島翔太が続き、意外性のある若武、そして、男勝りのしぶとさがある猿飛と相手に取っては気が抜けない存在だ。また、控え野手陣も佐藤照明、紅弘太郎、滝川夏央、周東佐京、そして、こちらもメジャー組の吉田正直と強力な代打・代走として役割を果たせそうなだけに層の厚さは充分である。

最後は首脳陣の采配に関して、井草匡仁監督、川口壮ヘッド兼打撃コーチと言ったメジャー経験者に中嶋敏作戦コーチなどと優秀な人材が揃っているだけに、緻密なデータと野球理論と奇策と超人的能力が融合することによって、短期決戦や国際大会でも充分に対応ができそうである。

余談だが、ファンからはチームの紅一点として猿飛英恵の人気と話題性を呼びそうだ。

[戦力分析]

投手力:★★★★★ (5/5)

守備力:★★★★☆ (4.5/5)

攻撃力:★★★★★ (5/5)

選手層:★★★★☆ (4.5/5)

首脳陣の采配:★★★★★ (5/5)


【夢の世界連合(DWA)】

DWAとは「Dream World Alliance」の頭文字で、米国、カナダ、中南米、韓国、台湾の選手が集結した架空のスーパーハイブリッドチームである。

[チームの特色等]

このチームの特色は、米国、カナダ、中南米、韓国、台湾の多国籍で集結したスーパーハイブリッドチームであること。

まずは得意分野の攻撃力に関して、フォルナンド・タテスJr.とピート・クロウ=アーミーの1、2番は走力に加え長打力があり、主砲のアール・ジャージをはじめ、ケイル・シュワーブ、ヨルドン・アロバレスの中軸は破壊力抜群だ。下位打線もムーキー・ボッツ、マノー・マチャダ、ウィリー・スマソン、そしてザンド・ボガートと力があり、これほど脅威なことはない。また、1番から4番までは右・左・右・左と交互に組み、5番にも左打者を据えているため、相手投手にとって厄介な打線となりそうだ。控え野手陣もアポロ・ムーンストーン、アレハンドル・カーキ、フレッド・ハリーマン、ホセ・オルトゥーベ、マーク・トラウツ、そして、イ・ソンフとレギュラーの力がある選手が揃い、層の厚さは充分と言って良いくらいだ。

もちろん、投手陣も忘れてはならない。まず先発陣はブローク・スナル、タロック・スカ―バル、そして、クルス・ソールとサイ・ヤンガー賞左腕が3人並び、ジェイ・マジオロウスキー、キャム・シュルトラーと言った「若武者」たちも、かなり強力だ。また、いずれも現役NPB助っ人および同経験者のレバン・モイネラ、フォスト・グリフォン、アンドロス・マチャダ、そして、ロベルタ・ソアレスと日本の野球に対応できる点がプラス材料である。抑えはメイスン・マラーとダイアナ・ムーンストーンの「左右2枚看板」で挑む。

ただ、最大の課題点と言えば、やはり多国籍軍故の言葉の壁や、普段ライトを守るジャージのレフトと同じく指名打者中心のアロバレスのファーストと言った不慣れな守備の上、打撃にも影響するかどうかであろう。

最後は首脳陣の采配に関して、トロイ・フルマン監督をはじめ、アロックス・ラミロス、タフィ・ロージ、アロックス・カボレラ、イ・ピョンギュ、イ・ソンボムと言ったコーチ陣はNPB助っ人として経験があるだけに、日本のち密な野球にも対応できるメリットがあり、もちろん、いずれもMLB経験のみであるペドラ・マルティノス、マルアノ・リベロ、マイク・プアッツァ、そして、エイドリアン・バルトロも侮ってはならない。

いずれにせよ、MLBで経験したからNPBに対応できると言うことは大きな勘違いで、やはり、NPBで経験したからこそMLBで活かされることで、このチームのカギは、やっぱり何と言ってもパワーとスピードである。

余談だが、ファンからはアポロとダイアナの「双子バッテリー」の話題を大きく呼びそうだ。

[戦力分析]

投手力:★★★★★ (5/5)

守備力:★★★☆☆ (3.5/5)

攻撃力:★★★★★ (5/5)

選手層:★★★★★ (5/5)

首脳陣の采配:★★★★☆ (4/5)


※作中に登場する球団名・選手名等は、すべて実在のものをモデルにしたフィクションであります。


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