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毒薬は裁かるる箱庭

作者:有理数
ある村を治める名家。そこで働く女中たちが、茶の席で饅頭を食べると同時に死亡。屋敷は一瞬にして死体に溢れる。生き残った女中・野沢と小梅の証言により、小梅が饅頭を手作りしたことが判明。小梅に毒を入れた容疑が掛かる。しかし、彼女は奇妙な証言をした。「確かに饅頭に毒は入れました。しかし、私が毒を入れたのは饅頭二十個のうちたった一つだけ。これほど死ぬなどありえない――」……この毒殺事件の解決を忘れてしまったという少女の依頼を受け、探偵小説愛好会の四人がそれぞれ推理を披露する。
問題編(1)
2014/01/24 21:40
問題編(2)
2014/01/24 21:43
問題編(3)
2014/01/24 21:47
問題編(4)
2014/01/24 21:55
平野健の推理
2014/01/24 22:32
閑話
2014/01/25 22:11
山田風郎太の推理(1)
2014/01/26 23:25
終章
2014/01/30 21:51
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