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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

東方白影記

作者:Daulwind
俺は、こんな腐った世界に用は無い
そう言葉を吐くのは、自称平凡な高校生、
白澤 影人 彼は、
平凡ではない部分を持っていた。
この小説は、
そんな彼を中心に繰り広げられる、
笑いと涙、ちょっぴりシリアスな
幻想的な生活を描いた……そんな小説。
※注意!この小説は、
東方projectの二次創作です。
独自設定、独自解釈、
ご都合主義等が含まれています。
これらが苦手な方は、ご遠慮下さい。
R15と残酷描写は保険です。
第零章 プロローグ
出会い
2013/08/20 00:38
幻想入り
2013/08/20 07:04
第一章 紅き館のお騒がせ吸血鬼
案内されて迷子って……
2013/08/26 23:24
スペルカードって難しい…
2013/09/07 03:14
御利用は計画的に
2014/11/14 12:57
やっぱりやったり一悶着
2014/12/10 21:02
いざ、衣食住確保へ
2015/03/20 13:10
兄と食堂
2016/05/21 02:45
影人と狂弥
2016/05/21 15:10
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