プロローグ第一部
始めまして。通り上げです。
えっと・・・ご覧頂ありがとうございます。
この小説は、第一部と第二部と第三部とでは話の時期がずれているので、話がややこしくなると思います。
普通に読んだら「あれ?これネタバレ」ってのもいくつかありますし。
なので!!!!完結した後に読んでくださったらありがたいです
いつもの日常
建物が乱雑し、人であふれている。
いつもの風景
空を見上げれば光が鬱陶しいほどの快晴であったり、光が雲に吸い取られている曇りだったり、雫をたらす雨だったり。
平和な日常を過ごしてきて、僕は平和がつまらなくなった。
現実にはありえない光景。
未来からの敵。宇宙からの侵略者。秘密結社の世界征服。
そういうありえない出来事を僕は望んでいた。
くだらない日常には飽き飽きしていた。
いつもの建物を見上げて僕はため息しか出なかった。
ここで、日常の大半を過ごし、疲れた体に鞭をいれて、家へと帰宅する。
そして暇があれば人のいない公園に寄り、疲れを一時的に癒してたり
街へ出て、必要最低限なものを購入していたり
そんな日常を鬱陶しいと思う僕に、
非常識的なことが起ころうとしていた。
生ぬるい風が、冷たい風へと変わる頃、僕たちは出会ってしまった。
いや、出会ってしまったんだ。
偶然なんてものじゃない。何かのつながりを僕たちは必然的に出会ってしまった。
猫が貴方を知り、貴方は僕を見つけ、僕は猫を追う。
いくつもの、不可解な出来事が一致したとき
僕は
「月夜の」
と、囁くのだった。
週2ぐらいでがんばろうかなと考えていますが・・・大学受験なので遅れることがしばしば。




