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序章
「さて、突然だが皆さんは何か特殊能力や魔法のようなものが欲しい
と思ったことはないだろうか?」
「例えば空中飛行や高速移動、瞬時に体力が全快したりね。あるいは
真実を塗り替えたり、時間を巻き戻すことができる。」
「果たして人はそれを手に入れてどうなるのか。」
「この世界、いや…次元と言った方が正しいのかな?には眼に“色”が宿るんだ。」
「眼に“色”が宿った者には特別な力がある。」
「でも、物事は+と−で釣り合ってるんだ。だから、強大な力はそれに伴う”代償“が必要なんだ。」
「そんな眼の輪廻に導かれた者たちの世界を廻ろう。」
「私が誰だって?いずれわかるさ。」
「最後に君は自らの”全て“を捨ててでも叶えたい願いはあるかい?」




