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第103話 「面倒な奴らは潰せるし」

どうも~月影ミケ乱デス!


新しいPCが欲しいけど、今は買えるように貯めないといけない。

最低でも半年はかかりそう・・・。


では、続きをどうぞ~

連合王国、獣人が部族単位結集して出来た王国。

王様は部族長代表と言う事で、数年の割合で代替わりする。

十老長から選ばれた者が、王様と言う地位に付くことが多い。

殆どの場合は力がある者が王様になる事が多い。今の代は獅子部族長が地位についている。


「ホームから出て3日で付くとは、どれだけ早いのですか?」


「あ~これでも時間をかけた感じなんだけど」


「そうなんですか?」


「うん、本当なら1日で付いちゃうからな」


時間をかけた理由もある、国境超えする場合は一度登録しておく必要があるからだ。

港へ戻って飛空船をカプセルに入れる、その後町から馬車を出してすぐに港町から出る。

再び「雲烏」に乗り国境都市へと向かう、出国と入国手続きで丸一日使ってしまったからだ。

その後は人気の無い所で戦艦に乗り、今いる王都近くまで来ていた。

実際「雲烏」で直接連合王国へ行けば1日くらいで着く。だが、外交問題で言えば不法侵入になりかねない。

だから、3日かけて連合王国へと入国した。


「外交問題もあまりない同盟国です、帝国なら問題になりそうだけど・・・」


「あっちはやっても問題無い、面倒な奴らは潰せるし」


「そう言うもんだいですうか?」


「帝国とは戦争で何度もやり合っている、あっちも諜報員を不法侵入で送っているし」


「たしかに、セフィー様の町は良く来てましたね」


「イタチごっこになるからな」


成長が早いウチの町には帝国だけではなく、他の国の諜報員も何組か来ている。

町や商人区画には入れても、行政府や開発部のある場所はかなり強固のセキュリティを施している。

手続きを得た奴以外が入ると動きを封じられ、すぐさま牢屋に転送される。

牢屋も完全に隔離型で、連絡取ろうにも全て結界で無効化されている。

後は騎士団が諜報員達を詰問していく、終わった後は始末されるかこちら側につくだけだ。


「連合からは来なかったのですか?」


「連合の方は自分たちの独自な事以外は無関心だな、あるとすれば堂々と聞いてくる」


「諸国は堂々としても教えないのでは?」


「ある程度教えていい情報以外は教えないな。でも、そこからきっかけを見つけて新しいのを作ったりしている」


「それだと良くて劣化した道具になるのでは?」


「と思うが、彼等はただ真似るだけじゃない。更に先を見据えてより良い物を作る」


「先を見据えて?}


「自分たちには出来なくても息子ができるかもしれない。または孫が作りあげるかもしれない」


「世代を超えて研磨するのですか?」


「そういうことだよ。ま~連合全員ではないけどね」


連合って言うくらいだから一枚岩ではない、部族同士のいざこざはある。

出し抜くくらいの事はやってのけるだろう。王国も連合とは深い縁と共に怨もある。

一部の部族は王国と同盟を破棄するとか言う声も聞こえてくるほどだ。

原因は貴族のバカ共だからだ。その貴族もこの前の煽りで降格していた。

連合もその一部以外は水に流しているので、王国とは関係も修復している。


連合の王都へと入った俺達は、親の知り合いの家へと向かった。

なんでも昔の仲間だと言う話しだ、家を出る時に手紙を頼まれた。

ラクラは身分書は必要なかった、どうやら「ホーム」近くの町でギルドカードも持っている。

門を入る時に門番の犬獣人さんに聞いた、有名な人だから誰もが家は知ってると言われた。

途中複数の人の導きでたどり着くと、そこは大きな屋敷だった。

タダの屋敷ではなく、看板を付けるような屋敷だった。

看板には、「ストック流真登戦術」と書かれていた。

「真登戦術」とは基本武器を選ばない戦いをする。剣や槍、斧に槌と色々な武器を使いこなす。

ゲームでも人気は無かったが、上級に廃人レベルの人がいた。

スキルは「戦闘術」と言う多数の武器のスキルを上げてから手に入れるスキルがある。

最低でも4以上の武器スキルをレベル4まで育てる事、「○○流真登戦術」での免許を取る事だ。

武器スキルが統合され、どの武器も使えるようになる。

育ちが悪いがそれだけ手数が増えると言う、技も豊富だからと上級者向きな流派だったりする。

流派はあるけど基本は殆ど同じようだ、そこはメジャーマイナーの領域だ。


俺は近くに居た訓練生に話かけた、見るからに優しい人だから。


「すみません、ストック師はご在宅でしょうか?」


「ストック師?居るのは居るが、君たちは?」


「ストック師とは直接知りません・・・ですが・・・」


「あ~有名なストック師だから道場破りかい?」


「へ?」


「それなら僕達は歓迎かな。久しぶりの道場破りだ!」


「あの~そう言うのではなく・・・・」


「大丈夫大丈夫、道場破りは最初僕達みたいな訓練生が相手するのが習わしだから」


なんとも雲行きが怪しくなってきたな、この男の人が勘違いでどうやら試合をするはめになったようだ。



つづく

SSO劇場「ルンと白竜物語」

ル「今頃、マスターは連合でしょうか?」

白「ミャ~ン」

(ルンと白竜は「雲烏」でお留守番、ルン専用のユニットで二人でだらだらしてる)

ル「白ちゃんは一緒に行けば良かったのに」

白「ミャ~~~ン」

ル「そう、私を心配してくれるのね?」

白「ミャ~ミャミャミャ!」

ル「え?すぐに移動できるスキルがあるの?」

白「ミャ~~~ン」

ル「光の速度で飛んでいけるのね?」

白「ミャ!ミャミャミャ」

ル「マスターの場所もわかるし?」

白「ミャ~~ン、ミャミャミャ~~~」

ル「でも、なれないウチは使っちゃダメって言われたの?」

白「ミャ~・・・」

ル「怪我するわよ、すごい早く動けば動く程にね」

白「ミャ~」

ル「今度練習を付きあって上げるね」

白「ミャ~~~ン!!」

ル「舐めないの~くすぐったい~」

(その後ルンと白竜はまったりと過ごしたのでした。チャンチャン)


では、次回もコネクトオン!

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