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ソード、ヒィユ、キャッティ組 2

みんなとバラバラになった場所へたどり着いた。

今回は薄暗くなく辺りがはっきりと見えた。

するとまたあのときと同じように草むらがガサガサと動いた。

ソードたちは少し離れた木に隠れて様子を伺った。

するとエリネールさんが現れエリネールさんは水晶の中を除いていた。


「あの子たち...倒されたのね。次はあなた、頼みましたよ。」


倒されたって誰が?と思っていたら次はあなたと言いエリネールさんが大きな犬みたいなキツネを出してきた。

すると匂いを嗅ぎ付けたのか犬みたいなキツネがソードたちの方を見た。


「もしかして...そこにいるんですか?やれやれ。見られてしまいましたね。」


エリネールさんと犬みたいなキツネがゆっくりこちらに近づいてきた。


ドクン


ドクン


ソードたちは息を潜めてどうしようか考えてた。

するとキャッティは


「もう仕方ない、行こう‼」


と言いソードたちはそうだなと言いエリネールさんの前に出た。


「エリネールさん、なぜあなたがここに?その技はなんですか?」


「まさかエリネールさんもフードから紙を?」


ヒィユの言葉にエリネールさんは紙を出した。


「フード?それってわたしのことですよ。わたしの名前はエリネール・フード‼あなたたちをここの世界で死んでもらうために来たのよ‼」


まさかエリネールさんがフードだったとは。

ソードたちは驚愕した。

するとエリネールさんは横にいる犬みたいなキツネのアゴを撫であとは頼むわね。と言い消えていった。


「おい、おまえの主人はどこへ行ったんだよ。」


ソードが犬みたいなキツネに言った。

すると犬みたいなキツネの顔が変わりグルルルルと喉を鳴らした。

そして口を開け鋭い牙を剥き出しにソードたちのところへ走ってきた。


「キャッティングハンマー‼」


キャッティが犬みたいなキツネの頬に向かって素振りをした。

でも首が横に向いただけで全く効いてない様子だった。


「キラキラきらきらりんビリリンリン‼」


ヒィユが魔法少女に変身してステッキを出し犬みたいなキツネに向けて唱えた。

すると電気がステッキの先から出て来て犬みたいなキツネに直撃した。

でも犬みたいなキツネは電気を体に吸収して逆に耳からヒィユとキャッティに向かって電気をビリビリと放ってきた。



「「あ"ぁ"~~~」」


ヒィユとキャッティは倒れ混んでしまった。

そして倒れている2人に犬みたいなキツネが近付いて行く。


「やめろ、近付くな‼‼」


ソードが剣を持ち犬みたいなキツネの目の前に振り下ろした。

振り下ろした剣の力で犬みたいなキツネが飛んでいった。

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