夢日記2026.3.27<強力な足腰を持った赤ちゃん>
ダンジョンのような場所を複数人で探索していた。
メンバーの顔はどれも知らないものが並んでおり、ダンジョンの中ではなにかを回収していた。監視の目をくぐりながら必要なものを回収していく、物を捕るときに逐一誰かの視線を感じるような落ち着かない気持ちになる。そうしてミッションをコンプリートした我々は出口へと向かった。
出口は狭く長い螺旋階段であった。私たちは当然通れるのだが、いつからそこにいたのかはわからないが仲間の一人のやけに大きく緑色の体をしたベイビーはまったくもって話にならなく、どうやって上るか皆で話し合った結果に
強行突破をすることにした。先ほどまでの監視の目をくぐったときの静寂さは嘘だったかのようにベイビーを階段へと無理やり押し込んでいく。階段の壁は壊れ、一段上るごとにその床は崩壊する。このままでは階段自体が機能不可になってしまう。そうなればベイビーはもちろん私たちメンバー全員が脱出不可からの捕まって処刑コースだ。
それはどうあっても避けなくてはならない。ベイビーが暴れないようゆっくーりゆっくーりと声をかけながら慎重に慎重に一歩ずつ登らせていく。その階段を上っていく最中に仲間はwillの修正パッチがどうだのswitchの修正パッチがどうだのと一見まったく関係ない話題の話をやけに真剣そうに話していた。正直殺意がわいたのだが、ここで事を荒げればベイビーの暴走につながりかねない。そうなってしまったら私が戦犯だ。それだけは絶対に避けたい。
そうして我々は特に異常も事故もなく階段、およびにダンジョンの出口へとたどり着くことに成功した。メンバーが一人ひとりダンジョンから出ていく。よーし私の番だと張り切って右足を踏み出したその時!!
ダンジョンの出口がものすごい勢いを立てて崩れ落ちたのだ!私は華麗に身をこなし、そのがれきのすべてをよけた!なんてことはなく、されるがままに挟まった。
どうやらベイビーは私一人残して暴走してしまったらしい。まったく将来が心配なガキである。(ガキというにはいささか大きすぎる気もするが)
そして皆、くそ…switchの修正パッチさえあれば…と言う。
一体その〇天堂が出しているゲームの修正パッチとやらはどれだけの能力を持っているんだ?
と感じるつつ、実をいうと私自身もくそ…switchの修正パッチさえあれば…と思っていたのである。
メンバー全員が気合をいれたドリル掘削の成果もあり、私はずいぶんと腰を痛めたぐらいでダンジョンから脱出することに成功したのである。
喜びに浸り、生還したことに感謝を感じているとメンバーの一人が、おーいスイッチの修正パッチ来たわ。とさらりという。
今更かよ…とつよいあきれにも似た感情を抱えながらこの夢は終了した。
ビックベイビー…




