第五章 ~大体の幼女って年齢が凄まじいよね~
久しぶりに小説書いたなー。あ、新キャラ登場しまーす
「…そろそろですね。」
広い部屋の中でぼそりと呟く少女がいた。
そして少女が呟いて間もなく紅葉と金髪が到着した。
「久しぶりですね金髪さん。ここに来ることは構わないのですが、あなたのワープの際に起きる爆発は何とかなりませんか?」
「ならないんだよねー!こういう魔法だもん!」
「…掃除が大変ですね。ところでそこの地味な男の人は誰ですか?彼氏ですか?」
「なわけ無いじゃんwこのジミヘンは織原紅葉。ディザイア殺しの協力者だよ。」
「ジミヘンって言うな。んで、そこの水色の髪の幼稚園児は誰だ?」
「……私の名はシャルム。そこの金髪さんの友人です。」
「見た目はあれだけどシャルムは645歳なんだよ!」
「実年齢は言わないでください!」
シャルムは実年齢を言われるのが嫌らしい。
「取り乱してしまいましたね。ところで何の…」
「見た目は幼稚園児扱いされて実年齢は婆かー。」
「だからやめてください!!」
声をあらげてそう言ったシャルムの顔は、完全に泣く直前の幼稚園児だ。
さすがに紅葉も悪いと思ったので謝ると、すぐに泣き止んで、わかればいいです、と言った。
「では、話の続きをします。今日はどういった理由でここに来られたのですか?」
「魔力ってどうやって増幅させるんだっけ?」
先程、自己鍛練で魔力が上がると言っていた金髪がそう言った。
「魔力はですね…。他の魔力を持った生命体から奪うことで増幅しますよ。経験値みたいなものです。その際には対象の者を殺めることになってしまいますが…。」
「残酷な経験値もあるもんだな…。ところで金髪。」
「なに?」
「さっきは俺に適当なことを吹き込もうとしたろ?」
「うん!だってわからなブッ…!」
金髪が喋ってる途中で紅葉のげんこつがヒットした。
「ちょっと!暴力はいけませんよ!」
シャルムが慌てて止めに入る。
「シャルム。頼むからさ、この金髪を20回は殴らせてくれ。ストレスで死にそうだ。」
「人間がストレスで死ぬわけ無いじゃん!つーか女子相手にげんこつはないじゃん!」
「ビンタならよかったか?」
せせら笑いで紅葉が言った。
「もー!頭にきた!ストレス発散の犠牲にしてやる!」
「かかってこいや!消し炭にしてやるわ!!」
完全に殺意むきだしの二人。ちなみに紅葉は魔力のノウハウをもう理解してるので技なら発動できる。
「いい加減にしてください!!」
シャルムがそう怒鳴るや否や、紅葉と金髪は気を失った。
「…。しばらく休ませるとしましょう。」
シャルムは二人をそのまま残し、部屋をあとにした。
「あとがきコーナー…です…。」
「今回のあとがきコーナーは紅葉と金髪が気絶してるので、シャルムともぶきゃらがやっていきます。ところで、シャルムー。なんで恥じらってるん?」
「いや…。なんか…。あまり慣れないのです…。」
「ふーん。」
「このコーナーはひたすら喋るだけのコーナーと聞きましたが、具体的な話題とかはあるのですか?」
「まぁ、今回からはゲストをいじりだすコーナーにする予定だねー。」
「…勘弁してほしいですね……。そう言えば、タイトルはどうやって決まるのですか?」
「話を書いてて思ったことをタイトルにしてるなー。今回なら、見た目が幼女のシャルムでも年齢が645でギャップが凄まじいと思った結果だな。」
「だから実年齢は言わないでください!」
「とまあ、こんな感じにいじってくコーナーにするので宜しくお願いしまーす。」
「無視しないでくださいよ!!」




