【第77話】タイヤ交換
なおたん「♪ハームがきーたー ハームがきーたー どーこーにーきたー♪。。ハムはお肉屋さんにやってくるんだよねー♪」
かえぽ助手「ハムじゃなくて春よ!。。だけどもうすっかり春よね!この辺だともう雪の心配は無いみたいだから、自分の車、夏タイヤに換えないとだな。。んー、、自分でやるの面倒だし、今回は(ガソリン)スタンドでやってもらおうかなあ。。」
ぽん博士「かえぽ君!良かったら実験を兼ねて、なおたんにタイヤ交換をやらせてみるかね!?」
かえぽ助手「え!なおたんにですか!?」
ぽん博士「先週、私の車のタイヤ交換を手伝ってもらったんだよ。なおたんが居ればジャッキを使わなくても車を持ち上げていてくれるし、レンチとか使わなくても、なおたんが指でホイールのナットを締めたりしてくれたから、かなり助かったぞ!」
かえぽ助手「あー!そうだったんですか!!。。あ、じゃあ、なおたんに手伝ってもらおうかなー!」
ぽん博士「と、言うことでタイヤ交換はなおたんに任せて、かえぽ君はBプランのほうの研究を一緒に進めてもらえるかね。第3研究室で取りかかるぞ!」
かえぽ助手「え!え?なおたん一人でタイヤ交換をやらせるんですか!?。。大丈夫かな!?」
ぽん博士「大丈夫、大丈夫!、、なおたんは私のやり方をずっと見ていたから、もう覚えたと思うんだ!。。なおたん!出来るなー!?」
なおたん「はいはーい♪まかせてちょんまげー♪」
かえぽ助手「なんか、すっごい心配なんだけど。。なおたーん、頼むわね!、、私の車の夏用タイヤは倉庫にあるから!『かえぽ』って書いてあるのがそうだからね!!」
なおたん「かえぽの車にも『かえぽ』って書いてあるのー!?」
かえぽ助手「車には名前書かないわよ!、、駐車場にあるピンクの軽自動車が私のだから。じゃあお願いね!!」
なおたん「了解ねぎねーぎ!!、、ギャツンギャッツン頑張るよー!!」
かえぽ助手「うわ~なんかコワイなあ。。なによ?ギャツンギャッツンって。。」
それから倉庫にタイヤを取りに行った後、駐車場に向かったなおたん。
なおたん「ポンキー、かえぽの車どこだろねー!?。。あ!あったー!!ピンクの車ちゃーん♪」
ポンキー「ワンワン♪」
なおたん「よーし!タイヤ交換いってみよー♪。。♪まーいにち、まーいにち、ぼくらは鉄板のー♪、、て、それは『たい焼き君』じゃーん!。。って、あれー?やっぱり、かえぽ居ないと突っ込む人がいなくて寂しいねー!!」
ポンキー「ワン♪」
なおたん「えーと、まずは車を持ち上げてー、、よいしょ!。。ポンキー、タイヤ交換出来るー?、、出来ないよねー!あははー!。。えーと、えーと、これからどうすればイイのかなー?。。あ!そうだー!、、ポンキー!ちょっとソコどいてー!!、、えーいっ!!」
ポンキー「ワワーン♪」
そして、第3研究室。ぽん博士とかえぽ助手。
かえぽ助手「博士ー、私やっぱり気になるんですけど、なおたん一人でタイヤ交換なんて出来ますかねー?、、先週は博士が一緒にやったから上手くいったんですよね!?」
ぽん博士「あははは!まあ、そうだなー!、、しかし、なおたん一人でやらせるから『実験』になるんだよ!!」
かえぽ助手「それも今思ったんですけど、『実験』だったら私の車じゃなくて、研究所の車を使えばイイじゃないですか!!」
ぽん博士「いやー、研究所の車は今年入れ替えたばかりだから、なんかあったら、もったいなくてなー!わはははは!!」
かえぽ助手「なんですかー!それっ!!私の車のことも心配してくださいよー!!」
しばらくして、タイヤ交換を終えたなおたんが研究室に戻ってきた。
なおたん「かえぽ、かえぽー!、、タイヤ交換終ったよー!上手に出来たよー!えへん♪」
かえぽ助手「ああー!本当ー!!よかったあ~!!、、なおたん、ありがとうね!お疲れ様!!」
ぽん博士「おー!なおたん、よく出来たなー!、、ジャッキの使い方とかちゃんと覚えていたんだな!!」
なおたん「ジャッキー・チェンは使わなかったよー♪」
かえぽ助手「ジャッキの正式名称が『ジャッキー・チェン』ってことではないのよ。。ええー?ジャッキを使わないで、どうやってタイヤ交換したの!?」
なおたん「あのねー!えい!ってやって、車をひっくり返して交換したんだよー♪」
かえぽ助手「え!?。。ひっくり、、返し、、た!?。。。ちょっとー!!なんてことしてるのよー!!!」
なおたん「あはははー♪大丈夫だよー!ちゃーんと、もう一回、えい!ってひっくり返したよー!、、だけどねー、勢いつけちゃったら、また裏返しになっちゃたから、もう一回、えい!ってやったんだよー!そしたらまた裏返しになっちゃったー!!あははははー♪、、それを3回やったら、やっと元通りになったよー♪かえぽの車って軽いんだねー♪」
かえぽ助手「あ、ああああー。。」
ばたん!
ぽん博士「かえぽ君もひっくり返ってしまったぞ。」
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