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記憶無いけど無双したい  作者: まさし
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謁見の間にワープしたガイアは、マーリンを連れてシグムンド魔導国のサブハウスにワープした


アルテミスの事は、パロミデスに任せた


シグムンド魔導国のサブハウスに着いたガイアとマーリンは魔道具ギルド本部に向かった


サブハウスから、歩いて20分のところにある魔道具ギルド

9つの球体を縦3つ横3つに並べた看板が描かれている、5階建ての大きな魔道具ギルド

国外の数都市に支部がある

魔道具ギルド本部は地上5階、地下2階の大きな建て物

ガイア達は、奥中央のカウンターに向かった

カウンターには、5人の女性職員がいる

1番左側の女性職員に話しかけた

『あっマーリン様?…何かめちゃめちゃ若くなりました?』

『ナインよ!わしは全く変わっておらんぞ!元々若いのじゃ!』

『……そうですね』

『そんな事より、ギルドマスターの部屋に連れてけ』

『はい。分かりました。付いて来て下さい』

マーリンとガイアは、受付嬢ナインに付いて行った

ガイアは、まだ一言も喋っていないが…


《コンコン》

『ギルドマスター、マーリン様がお見えになりました』

『お通しして』

『はい』

《ガチャ》

『マーリン様?何かめちゃめちゃ若くなりました?』

『……オメガ!ご主人様のおかげで依頼を遂行して来たぞ』

『ご主人様?…ん?えっと貴方は?』

ガイアの事を初めて気づいたギルドマスター


「はじめまして。ガイアと申します。宜しくお願いします」

『…ギルドマスターのオメガです。こちらこそ宜しくお願いします。で、マーリン様とはどの様なご関係で…』

『だから、わしのご主人様じゃ』

『………』×2

マーリンは、ギルドマスターのオメガと受付嬢ナインにガイアを紹介して、ガイア王国の事、闇ギルドの事を伝えた


『なるほど…分かりました。ガイア王国の支部の事は問題ありません。マーリン様がギルドマスターになるなら、これ以上の人材はいないでしょう。後はサブマスターと受付嬢ですが…』

『心配するな、わしの弟子を連れて行くからのぉ』

『そうですか。では、マーリン様宜しくお願いします。それと、依頼達成のご協力感謝します』

「いえいえ気にしないで下さい。たまたま解決出来ただけですから」

『それでもです。我々魔道具ギルドにとって、カジノの技術は目を見張る物があります。その技術を魔道具に活かせるかが、これからの魔道具ギルドの発展に大きく関わってきます。マーリン様に依頼した事が何であれ達成されたと言う事は、我々魔道具ギルドにとってとても重要な事なのです。ガイア殿!ご協力本当にありがとうございました』

「……はい」

マーリンは、依頼達成と色々な報告を話し合う為、残る事になった

後ほどサブマスターと受付嬢を連れて、ガイア王国に向かうと言う事でガイアは1人で魔道具ギルドの1階に降りた


1階に降りたガイアは、ポスターに気がついた

ポスターを見る


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我こそはと思う者!参加募集中!

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何でも大丈夫!

是非奮ってご参加下さい

優勝商品はなんと…

詳しい事は魔道具ギルド受付にて


ガイアはギルドの外に出た


******


残金 白金貨9万4995枚

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