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この空の下で  作者: 石川美由紀
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つづき

食事が済むと、お母さんはドクターから渡された薬を詩織に渡した。


「先生から頂いた痛み止めの薬なんだから、直ぐに飲んでね、一応ドーピングには成らないと言っていましたから、安心して良いですよ」


「うん、有り難う」


お母さんから、水を受け取り薬を飲んだ。


「じゃあ、シャワーを浴びてゆっくり休んで詩織」



シャワーを浴びて、パジャマに着替えてベッドに入った。薬のお陰で直ぐに眠りに就いた。



眠り就くと、不思議な夢を見た、どこからともなく、私を呼ぶ声がした。



(詩織ちゃん此方です)

私は不思議な感覚を覚えた、空を飛んでいたのだ。

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