特に何もない日常?
渚が帰った後1人でpcをいじっていると
「摩耶ー時雨ちゃんがきたよ」(摩耶母)
そう言われて玄関に行った
「時雨どうしたの?」(時雨)
「どうしたってこれからご飯食べに行くって言ってたでしょ?」(時雨)
「そう言えばそうだったね待って支度してくるから」(摩耶)
「わかった」(時雨)
そう言ってダッシュで支度を済ませて家を出る摩耶
「お待たせ行こうか」(摩耶)
「うん」(時雨)
そう言って歩き出す
「摩耶二つ質問いい?」(時雨)
「何?」(摩耶)
「なんでご機嫌なの?」(時雨)
「それはね〜pcをもらったからだよ」(摩耶)
「誰に?」(時雨)
「言わなーい」(摩耶)
いつも以上に機嫌が良い摩耶
「まぁいいやじゃあもう配信は始めれるね」(時雨)
時雨はもともと自分用のpcを持っていたらしい
「じゃ二つ目の質問なんで凪さんが摩耶の家から出てきたの?」(時雨)
「そんなの簡単じゃん凪さんからpcをもらった、か、ら」(摩耶)
最後の方になって気付いたみたいだがもう既に手遅れ時雨が羨ましそうな顔をしている
「いいなー凪さんからの贈り物しかも凪さんが使ってたpcをもらえるなんて」(時雨)
「けどこれもらったときに時雨にも何かあげないと可哀想ってこと言ってたよ」(摩耶)
「それ本当!?」(時雨)
そう言って摩耶の両腕を掴んで目を見開いて聞く
「うん本当だよ」(摩耶)
大嘘だ、渚はそんな言葉を言っていない摩耶の優しさだ
「やったー楽しみに待っとこ」(時雨)
そう言ってウキウキになった時雨、摩耶は時雨とは違い焦っていたどうしようと
渚は息を切らしながら家に着いた
「なんか久しぶりに行きが切れた気がする」(渚)
とそんな独り言を言いながら家の中に入った
「ただいまー」(渚)
「おかえりー」(春菜)
「渚終わったのか?」(康介)
「うん終わったよ」(渚)
「ならよし」(康介)
「なんの話ですか〜?」(由良)
「友達にpcあげるって言ってただろ?友達そう言うの触ったことないみたいだから一通り教えてきた」(渚)
「そうなんだお疲れ」(皐月)
そう言われながらソファーにぐったりと座る
「そう言えば愛莉、時雨の好みって知ってるか?なんでもいい」(渚)
「うーんそんな話聞いたことないかもしれない」(愛莉)
「マジか〜仕方がない摩耶に聞くわ」(渚)
そう言ってスマホを取って摩耶にメッセージを送る
「なんで時雨ちゃんの好みを知りたいの?」(雫)
「だって2人でチャンネルを開いて動画を出すのに片方だけプレゼントがないのは悲しいだろ?」(渚)
摩耶さんよ〜心配しんでも渚は時雨にプレゼントを渡すつもりだぞー
「相変わらず渚は優しいな」(龍田)
「そうですか?」(渚)
「そうだよ」(吹雪)
そう言われて照れる渚、、、可愛い
「そう言えば摩耶ちゃん達っていつから始めるの?」(春菜)
「多分あの感じだと後1ヶ月後ぐらいじゃないかな?うちの視聴者も気になってる感じだったし予定だ決まったら伝えてあげよ」(渚)
「へぇー結構早いんだね」(春菜)
「まぁ確かに早いような気がしなくもないけど最悪手助けぐらいはしてあげるつもりだからね」(渚)
そう言いながらスマホをいじる渚
「そうだったご飯は?」(渚)
「今つくってるから待って」(雫)
「わかった」(渚)
「そう言えば中間っていつだっけ?」(綾香)
「えっと確か再来週じゃなかったかな?」(春菜)
『え?』(2人)
声が重なった
「マジで言ってるの?」(渚)
「やばい勉強してない」(綾香)
「本当だよ勉強は常にしとこうよ」(春菜)
「まぁ確かに」(綾香)
「まぁ多分今回も余裕でしょ」(渚)
「今回の単元結構難しいよ?」(春菜)
「大丈夫」(渚)
「本当ですかー?」(由良)
「本当?」(皐月)
「大丈夫だって、多分」(渚)
「保険かけた」(皐月)
「そんなに言われると不安にもなるわ」(渚)
「はぁ凪お姉ちゃんも普段から勉強しといたらどう?」(愛莉)
「それは無理忙しいから」(渚)
「確かに忙しいけど30分は時間作れるでしょ?」(春菜)
「無理その時間は配信のストックを貯めるために動画を撮っておく」(渚)
「はぁこの配信バカはどうしようかね?」(春菜)
そうため息をつきながら言った




