クラス男女対抗リレー
誤字脱字があれば言ってください
6時間目の授業は体育だった
「体育めんどくさくない?」(綾香)
「そうですか?」(渚)
「そうでしょ汗かくし疲れるもん」(綾香)
「まぁ汗かく点に関しては同感だけど動くの楽しいじゃん」(春菜)
「はぁこれだから運動バカは」(綾香)
とはぁと言いながらいう
「いやいやここの2人あなたよりテストの点数高いんだけど」(春菜)
というと動きが止まった
「え?凪って私より点数高かったの?」(綾香)
「うん確か高かったはずですよ」(渚)
「中三の最後の期末の点数は?」(綾香)
「412です確か」(渚)
「え、、、私390なんだけど一応聞いとくけど春菜は?」(綾香)
「451だよ」(春菜)
「うん春菜はもう少し上の学校行けたよね」(綾香)
「行けたよ」(春菜)
「ならなんで行かなかったの?」(綾香)
「そんな話してないで早く並んでください」(渚)
そう言われたので話を切り上げて並んだ
「今日は男子とリレーの練習をするから」(教師)
その途端
「え〜」
「なんで男子なんかと一緒にするんですか?」
「女子だけでいいじゃん」
などと批判する声が聞こえてくる
「はいはいとりあえず黙ろ」(教師)
「まぁとりあえず」(教師)
「男子を抜いて順番に並べ」(教師)
そう言ってみんな嫌そうに並ぶ一方男の子はというと
「よっしゃー」
「いいとこ見せたろ」
などと喜んでいる
それを聞いて渚は(なんでそんなことで喜んでんだろいつも教室で一緒じゃん)と思っていた確かにそれはずっと疑問に思っている
まぁ渚からしたら動けるからいいやみたいな感じなってるんだよな
「なら始めるがどれくらいのハンデが欲しい?」(教師)
「50m欲しいです」
と誰かが言ったので
「男子はそれでいい?」(教師)
「いいぜ」(男の子)
と言った後にみんな?が頷いた
そうして50mのハンデで勝負をすることにコースはグラウンド一周約200mと結構長い
「位置について、、よーい、、、どん」
の合図で始まった
最初は陸部の子が固まっていることもあって差はあまり変わらないままそうして中盤で追いつかれて抜かされたそれで春菜の一個前まで来たその差は30mくらいですんでいる渚は(まぁ僕が抜く前に春菜が抜くかな?)と思っていたそういて春菜の番
「春菜がんばれー」(綾香)
そう言われて春菜は勢いよく走っていった最初の100mの差はそのままだったが後半で残り5mくらいまで追いついた
「春菜ちゃんはや」
「うわー追いつかれそう」
「これは負けたな」
「凪ちゃん抜いちゃってー」
と男の子は諦め女の子は応援している
そうして渚の番バトンを取った途端に春菜の時より早く走り出したバトンをとって5秒ぐらいで後ろにつきカーブが終わったところで抜いたそこからは独走
「あ~あやっぱりそうなるか」
「凪ちゃんはやー」
と生徒が言っている中
「え、」(教師)
「なんですか?あれもう、え?」(教師)
と言葉を失っている
「あの赤城姉妹早すぎない?」(教師)
「春菜の方は7.2だが凪は知らないな」(教師)
「まぁ本人に聞いてみるか」(教師)
そう言って結果は渚が男の子との差を20mもの差を開けて終わった
『やったー』(女子)
そう言って渚の元に集まった
「すごーい」
「勝った」
「凪ちゃんすごいよ」
などと褒められたそれをなぜか遠くで見ている春菜と綾香
一方で男の子の方は
「はえー」
「逆にハンデもらわんとあかんな」
「そうだな」
と落ち込んでいたそうして授業は終わった後で
「赤城ちょっとこっちに来い」(教師)
『はい』(渚、春菜)
そう言われて2人は先生の元に集まった
「お前ら50mのタイムはいくつだ?」(教師)
「私は7.2が最近測ったやつです」(春菜)
「まぁ十分早いな」(教師)
「私は6.6です」(渚)
「は?」(教師)
「え?」(渚)
と教師が固まった
「お前そんなに早いなら陸上の道に行けよ」(教師)
「嫌です」(渚)
「なぜ?」(教師)
「めんどくさいからです」(渚)
「は?そんな理由?」(教師)
「理由はなんでもいいですよね?私は陸上なんかやりたくないんで」(渚)
そう言って帰った先生はと言うと理由を聞いてか銅像のように固まっていた
次回も見てねー




