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バルトゥールは少し時間が経つと少し落ち着いたがルルはまだ表情が固かった。
「ルナちゃん…なんでそんなにそわそわしてるの?」
「ハルト君に凄く会いたいけど…正直ちょっと怖くなってね」
「若様と会うのがなんで怖いの?」
「私のせいでハルト君が…あの…そんな事をしてしまったじゃん!それで私の事が嫌いになったとか…怖がったらどうしようかと思ってね」
「……そっか」
ルルはハルトの死が自分のせいと思って…会いたいがまだ会わない方がいいか迷っていた。
「ハルトお兄ちゃんはそんな事で誰かを嫌う人ではないと思うけど…牛チチ、今は当たって砕けるしかないね」
「砕かれたら…私…森羅万象の破壊を発動するかも…」
「お、おい…」
「レ、レヴィ…ハルト君は今どんな姿になってる?」
ルルはハルトが転生してどんな姿になったか気になったか気になって仕方ない感じだった。




