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サタンは捨てられた民達を委ねて魔界に帰って僕達はジズに乗って一瞬で国境都市ヒューデンに着いた。


ジズとレヴィを見たフィリア姉さんとラーズ国の兵達は大パニックになったが…ジズから降りた僕の姿を見て勘のいいフィリア姉さんは兵達を落ち着かせたあとマリーヌとイズリを連れて来た。


「ハルト様…ご無事でなによりです」


「ただいま…フィリア姉さん」


「怪我など無いようです安心しました…そのお姿を拝見すると解決したようですね」


「いや…何も解決できてないよ…これからが問題だよ」


僕は彼等の現状をフィリア姉さんにこっそり教えて協力を要請した。


その協力は僕がカオスと神々を説得する間…捨てられた民達の保護と支援の事だった。


でもラーズ国は砦の兵達を彼等に沢山殺されて被害を受けた。


「ハルト様の意識を尊重し…亡き兵達の無念を晴らす事は諦めるます…だが」


「だが?」


「その遺族の事は彼等に責任を取らせて頂きます…」


「う、うん」


その責任とは僕げ壊した未開拓の森林地帯開拓と貿易ルートの道作りの労働力だった。


その利益を亡き兵達の遺族に分配して生活の維持に使う事と国民の為になるこの開拓を彼等の手でするのが意味があるとフィリア姉さんは言った。

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