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「ナイア兄さん?そんな話し僕も聞いてないんだが…カオス様は今どこにいるの?」
「ん?ティルナノークに決まってるじゃん」
「うぅぅ……うん」
「ちなみに私も必死に妨害したが…力が及ばず…既に私達の転生と家もバレてるぞ」
ナイア兄さんは僕がグロスの力を完全制御出来るまで
やっと落ち着いたサタンはため息をして何故か残念そうな表情をした。
「な、なるほど…だから俺がこの地に現れもなんの反応がなかったな…そりゃいくらあの神でもカオス様がいるなら迂闊に動けないだろうな…尻尾を掴めると思ったのに残念だ」
「でも…大体の事は分かっているのでは?」
「それは推測に過ぎない…確実な証拠がない」




