表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1363/1571

5

彼等を殺せばサタン一人では魔界の維持は困難であり…元々魔界の主人ベルゼブブであった為…その座を取り戻す行動を間違ってると思わなかったサタンは彼等に1000年の時間と再戦の機会を与えた。


「その後…私とベルゼブブ、アスタロトがトロメーアを支配していましたが…ルシファーが天界から魔界に左遷されてから私はその座を彼に譲ってアルケーミュスに帰還しました」


「さ、左遷ね…」


これでレヴィが何故魔王になったかわかったが…サタンがここに来た目的が分からない。


「サタンさん…何故貴方自らここまでお越しになりました?レヴィに文句言いに来たわけでは無さそうですが?」


「ん?レヴィに苦情言ったって時間の無駄だとは分かっている」


「ですね…」


サタンもレヴィの事はよく分かっているようだ。


「まあ…俺が来た理由は彼等の処遇の事でね…」


「捨てられた民達の処遇ですか?」


「困った事に魔界はこの事に無関係だと神々に示さないといけなくなった」


サタンの話を察するとこれは処遇ではなく処分だと直感した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ