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18話
バビロニア文明は現在建築でも最強の強度を誇る焼きレンガや様々な用途に使われるアスファルトを使っていた。
それを大昔の彼らがどうやって手に入れたかも…その時代の建築法も未だに謎のままの物が多い。
バビロニアの知識はソロモン王時代から伝われたとの説があるが封印から逃れたベリアルがもたらしたとの伝承もある。
しかし…ベリアルの正体は神のスパイであり…72の悪魔の中でベリアル以外もいる。
つまり…バビロンの塔の破壊は自分達の下僕が魔界の者と繋がりを持った事実を消すための神の策だと考えられる。
「神の手先よ!滅ぶがいい!」
「違うよ!僕はただの幼児だよ!」
「嘘つけー!ゲッホゲッホ…叫びすぎて喉が…」
あの高さでは相当力強く叫ばないと届かないだろうな…オロバス…真面目なやつだ。




