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その理由は分からないがちゃんとイメージ通り出来て反動もないので制御を誤りがあったとは思えない…。
体にも特に異常ないようで僕は城壁から降りて捨てられた民の前に行くとあの爆発を見た彼等も迂闊に動けない様子で慌てて散開していた。
「指揮官は何方ですか?話があります」
「ククク…あれはお前の仕業か?」
彼等の中から片手に本を持った男がか現れた。
その男の周りには2つの書物が彼を守るように浮き回っていた。
「捨てられた民を扇動して蜂起させたのは貴方ですか?」
「あはは…その勇ましい態度…ただの人間の子供ではないようだな」
「捨てられた民を退いてくれませんか?このままだと取り返しがつかない事になりますよ?」
「我々は力が全てを物語る止めたいなら力を示しせ」
「そうですか…仕方ないですね」




