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「でな訳で…神々のバトルロイヤルによってラーズ国が消滅しても僕は責任取れないよ」
「そ、そうですか…仕方ないですね…諦めます」
「ティルナノークに長く戻ってないから状況はわからないけどもし余裕があるなら魔核や素材をラーズ国に優先的に回すから」
「ありがとうございます!ティルナノークの存在はどの国も注目していますが…まだ正式に外交を結んだ国はいません」
「領主が不在だから…流石にメディアも独断で外交を結べないだろうね」
「ではこの件が収まったあと外交団を派遣しますのでよろしくお願いします」
「う、うん…」
チャンスだと思った女王様は僕に息つく間も与えない…フィリア姉さんとプァフニールはいいライバルになると思った。




