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ウカとリン

着替えや必要な物を手に入れる為に、自宅へと向かうウカ達一行。


だが─


危険は、すぐそこに迫っていた、、、!

─第7話─


歩き始めてから、15分が経過した頃。


3人は、ビル群の見えるオフィス街を歩いていた。


ココの地下には地下鉄が走り、駅が近くにあり、普段なら出掛ける人で、溢れかえっている。


しかし─

その目に映るアーケード商店街は、どこの店もシャッターを閉じ、その上からは臨時休業の札が貼られていた。


黙々と歩く中でレンは、ふと、ある疑問に辿り着いた。


周囲を見渡しても、どこも人が異様に閑散としており、道行く人もいつもよりも、大幅に少ない気がする。


()()()()()()、だ。


ましてや、車の通りも目に見える限り、ほぼない為にまるで無人島なのでは?と、言う様な感覚にさえ、陥る程だった。


ビキッ─

バリバリッ─


そんな考え事をしながら歩いていたのだが、突然大きな揺れと共に鈍い音がして、もの凄い振動と共に目の前の大地が割れ、道路が裂け始めたのだ。


考え事をしていた事もあり、いつもよりも反応が遅れたレンの足元にも、ヒビ割れが迫っていた。


『マスターレン…危ない!』


ウカが、レンを突き飛ばす。


『レン!!!』


1足先に危険を察知し、目の前のヒビ割れを回避していたリンは、レンに向かって叫んだ─



※ここから見える、レンの状況は2択!



A.レンを突き飛ばした為に、ヒビ割れに足を取られる事になり、盛り上がった道路に挟まれたウカ。



B.ヒビ割れの向こう側へといち早く逃げたものの、揺れによって、倒れかける家が迫るリン。



どちらを選びますか??



選択したルートによって、結末が変わる恐れがあります。


8話へ続く─。

〜選択の時間〜


主人公を助けるのか、ヒロインを助けるのか─


あなたは、どちらを選ぶのだろうか?


果たして、無事に正解を引けるのだろうか─?


今後の展開を、お楽しみに─

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