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ハーレムとは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか
レイト「ゆくゆくは、アリクにも僕のハーレムの一員になって欲しいな。」
アリク「ハーレムということは、お貴族様のように、何人も妻を娶るということッスか。もしかして、いつも一緒にいる方が、第一夫人ということッスか?」
レイト「いや、アーリーとはまだ結婚どころか付き合ってもいないよ。」
アリク「では、他に奥様か婚約者の方がいらっしゃるッスか?」
レイト「い、いないけど。」
アリク「まさかとは思うッスが、そのハーレムとは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないッスか。」




