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いきりたい、チートハーレム、俺Tueee!  作者: 刹那の美少女
傍若無人なダンジョン探索編
166/199

ダンジョン内で商売するクソ強い商人も、モンスターハウスも存在しない

レイト「ダンジョン内で商売している店があったりはしないの?」


アリク「こんな危険なところで商売するメリットがないッス。街で許可をもらって露天商をしてた方がマシッスよ。仮に冒険者がきたところで、購入するのは不足した食料やポーションくらいッスから。足下を見る値段をつけてても、代金を払わない冒険者や商品を強奪する冒険者が現れると思うッス。」


レイト「冒険者を一撃で倒せるくらい強い商人だったら…。」


アリク「それこそダンジョン内で商売する意味がないッス。行商人になってもいいし、冒険者になっもいい。少なくともこんなところに店を出してるより儲かるはずッス。」


レイト「じゃあ、入ったらモンスターだらけの部屋は?モンスターハウスとか呼ばれる。」


アリク「そんなに一部屋に密集している理由がないッス。個体数が増えたら、フロア全体に散らばるはずッスから。」

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