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鳥肌が立つクサいセリフも、なろう小説テンプレ
アーリー「と、格好つけて帰って来たわけね。なーにがプライスレスよ。どっかのクレカのCMじゃないんだから。」
レイト「ごめんよ。ハーレムに加入してくれる可能性を、少しでも残しておきたかったんだ。好感度を上げておけば、後々僕の魅力に気付いて惚れてくれるかもしれないだろ。」
アーリー「誤解しないでね。別に報酬を多く貰わなかったことを怒ってるわけじゃないから。あなたが働いてたときに休んでいた私に、そんなこと言う資格ないし。ただ、あなたの格好つけたクサいセリフに鳥肌が立っただけ。」
レイト「それほどかなぁ。特に格好つけたつもりないんだけど。」
アーリー「まぁ、仕方ないかもしれないわ。報酬を多めに貰わないで、仲間に驚かれるのはなろう小説テンプレの一種だから。高難度のモンスター狩って、仲間に『こんなに報酬貰えませんよ!私達ほとんど何もしてないのに。』なんて言われてる作品多いからね。」




