取扱説明書
さあ、エッセイです。というか備忘録です。
時々、リアルをネタに短編やら活動報告を書くのでそれを除けば真面目にエッセイを書くのはこれで二度目になりますね。
前回はなろうの楽しみ方というか、人気題材をザクザクと語っておりました。しかし今回は何を書こうというものをあまり決めていません。不定期に、ダラダラと楽しいお話をしていければ良いなぁと。
しいていうなら話題は創作の話が多いと思います。ただ人気題材について語ると、前回の焼き直しになるので今回はさらに違う話や、あれから新しく知ったこととか色々と。ほかの人とのお話もちょろっと出るかもしれません。
何故これを書くことになったのか、一言で言えば「唆された!」がしっくりきますね(笑)
というのも、前回のエッセイがなんだか好評で、一部の人には「またエッセイ書かない?」「読み直してます!」などとすごく褒められて……って書くとすごい自慢だなこれ。
加えて、当時は一人で黙々と書いてたのですが、あれから交流も増えまして、ほかの作者さんとお話する機会もぐんと増えた。
すると私が
「これ多分一番楽しむのに合理的でいい方法だよね?」
と思っていてもそれが逆に負担になる人もいたり、ちがう意見、似て非なる意見もありました。逆に、やっぱりそうだよね! と思うこともありました。
で、それらを踏まえてまあまた書いたら何が残るのかなぁと再び黒歴史を綴ろうと筆をとった次第です。
まあ「普段どんなお話してるんだろう、作者さんたちは」とか、「ばっかだなぁw」と笑い飛ばして楽しんでもらえれば幸いです。
作者さんの中には、なんかモヤモヤしたり、それは違うよ!とか思ったりする人もいるやもしれません。傷ついた人、不快な人も中には。
ただ、意見が異なることは敵対ではありません。私も私の見えてる範囲での話をしているので、この場合もこの場合も、と優しく教えてくれるとありがたいですし、こうこうこういう理由で嫌だった、と言ってくれてもいいです。
私は私がザクザクと処理しちゃってることでも、受け入れられない、という人はいて、そういう人たちは「どちらかが間違っている」と考えなくていいかなと。
感じるものに間違いなんてなくて、どう考えれば楽しいか、自分の理想に近づきやすいか、程度じゃないかなぁと。
それに、単純に私が頓珍漢なことを言ってるやもしれません。
何か「この話をしてほしい」みたいな希望があれば、お気軽にリクエストしてください。採用するかもしれません。