身内
以前、相互クラスタについて大きく話題になりました。
当時私は思うところは色々とあったけれど、それに乗じた知名度稼ぎ、話題になってると殴りたい組、そうした諸々に関わると厄介だなぁとお口ミッフィーでやっぱり書いておりました。
最初に「読まずに評価するのはダメだろう」というのが私のスタンスであることをお伝えしておきます。
さて、規約とかルール上はあくまで文意通りに解釈していただければ、運営様からの裁きもくだらないかと……そのあたりはまたおいおい。
で、今回お話するのが、身内にポイントをいれることについて。
私が身内(ここではTwitterもしくはなろうで相互フォロー状態にあり、雑談をする以上の仲)に対して評価ポイントをつける時に気をつけていることですので、これが正しい! とは言いませぬ。ただ、何かしら基準を作っておくと気楽に恥じずにポイント送れるかなぁと。
1.読んだものに評価をつける。
短編なら最後までだし、長編なら10万文字以上とか、章のきりのいいところ、最後、100話以上とかそのあたり。
というのも、更新速度とか自分の時間次第では常に最新話まで読めてます! とまでは言いきれないから。少なくともあらすじとかどんな話かさらっと言えるぐらいで読めた!でいいかなと。
読まずにポイント入れたら、それは作品の評価ではなくて作者個人に対するものになるし、それは馴れ合いと外から評価されるのは仕方ないと思ってる。
2.読んでも必ずはつけない。
もしくは必ず満点はつけない。
どうしても好きな作品を書く作者と絡んでいると、これも好き、これもいいとどれも構わず点はつけたくなるのです。だから技術の減点方式ではあるのですが、足りないと思ったところで減らすとか。本当に好きで良いものだけつけていくとか。なにかしら満点の割合は減らしてるかと。
「あーいいけど、文章ちょっと変なとこあるな」
とか
「めっちゃ文章綺麗。でももう少しストーリー盛り上がり欲しいな」
とかとか。
身内だからこそ、厳しめにということですかね。
3.頼まれても入れない
そして多分、これが自分の中で重要。
これは何も「評価ください!」と個人に頼むものだけを言っているわけではない。
Twitterとかでブクマたくさんあると嬉しいと言ってるぐらいならいいですが、「伸びない」「ポイント欲しい」とネガティブに愚痴をこぼす人にはなるべく入れない。そこは「冗談でわざと言ってる」かどうかの区別をした方が良いですが。
何故かと言えば、「ポイントはねだるものではない。いいもの書いて、それが伝われば評価してもらう」という人と、「とにかく口に出せばいい」って人で後者に送ると「口に出せばもらえる」となってしまうかもしれません。
もちろん、素直なことや自分の中の承認欲求を受け入れられる人に好感を持つ人もいる。また、創作物は読まれてこそ、宣伝してなんぼ、という考え方もある。その点において、評価が増えるように努力していると見てあまり気にしない人も周りにはいる。
私の考え方はむしろ少数派や口さがない人たちに叩かれないための防衛策にすぎないのかもしれない。
ただ、私が、創作仲間だというならば「ポイントが欲しい」という人にポイントを上げるのではなく、ならば認められる作品作りのための話をしよう! となるタイプであるというだけの話で。
魚が釣りたいという人に、釣った魚をあげるのではなくて釣竿渡して釣り方教えた方が良くない? と。
ですので、身内のから読む、はアリでも身内のだから評価とか、身内のは甘く、は別にいらないだろうなぁと。
ちなみに、これらの話は「自分はただ褒められていたい」「好きなものを好きなように書いていれば満足」という人たちにはまるで意味の無い話ではあります。
というのも、彼らにとっては創作とは野球におけるキャッチボールみたいなもので、「ナイスピッチング」と言いながら投げてれば楽しいのです。そこに「もっと速く投げたい」「遠くまで投げたい」「野球で勝ちたい」という感覚は多分、そんなにないのではないでしょうか。私は楽しいならそれでいいとは思うし、それを批判するのも変だなぁとも思います。そのあたりは目的設定の回で。




