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魔国の日常  作者: 盗賊
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設定更新

魔「作者から言い訳があるそーです」

ち、ちがうんですよ⁉︎ 今回遅くなったのは、もうひとつ話を完成させて、でも、設定更新しないといけないなと思って、それから((ry

魔「話が長くなるのでここらへんで切りたいと思います。では、どーぞ」

すみませんでしたぁ……(泣

『はいはい。月に一度の設定更新日ですよぉ~』

「なんだよその免許更新みたいないい方は……」

『こちら魔王様、レベルは……』

「おい、スルーかよ!?」

『いえいえ。てかねぇ、設定更新したのだいぶ前なんですよねぇ……ですから、新キャラも登場しましたし、ここらでやんないといけなくないですか? そろそろえんじぇる様も本格始動するはずですし』

「まあ、そうかもな……」

『てか、ホントのこといっちゃいますとね? 作者がレベルとか書いてまとめておいたメモをどこかにやりまして。わからなくなって、もういいや、いっそのこと更新してまえー!! というのが本筋なんですが』

「うぉい作者!!」

 す、すみませぇーん……

『まぁまぁ、ってことでいきますよー!! 盗賊さん! インタビュアー!!』

「はいはぁ~い♪」

『私カメラ!! いや、なんかしょぼい!!』

「のりツッコミはやすぎね?」

「まま、ほっといてあげてぇ?」

「あ、ああ、うん……」

「まおまお、いっつも一番だから後回しね?」

「え、ちょ……」

「今日は……真っ先にスナイパーから行ってみようかな!」

「マジで!?」

「んじゃ、ちょっくらいってくる―」

『いってきまーす』

「お、おう、行ってら?」


「スナちゃんちぃーっす!!」

『ちぃーっす!!』

「え、え、何!?」

 ピンクルームにて、スナイパー、まったり中。

「……ピンクだね」

「うるさいわね!!」

「はいはい、設定更新の時期ですよ」

「ハ?」

『スナイパー。職業、雇われスナイパー』

「毎回思うんだけど、雇われスナイパーってのやめてくんない?」

『居候スナイパー』

「悪化した!!」

『レベル、二三』

「仕事してないのにレベルって上がるんだね!」

「うるさい!!」

『スナイパーの専門は銃。最近のお気に入りは小銃です』

「そうそう。だって狙撃する機会もないし。訓練はしてるけどね」

「意外と真面目な努力派ですね?」

「あったりまえでしょ!!」

『ちなみにどこから取り出すのかはわかりません。勇者と騎C以外は装備品見えないのです。……魔法で装備!?』

「まぁ、そんなとこかな?」

「それもそうだけど、だいたいはマジックバック的なRPGによくある魔法道具を持ってんのよ。その口に入る大きさなら重量とかも無視できる的な」

『なるほど!』

「てか、あたしのは盗賊が作ったんだけどね?」

『……』

「てへっ」

『……スナイパーは、キャラメルの目にピンクのツインテ。よくウサ耳と呼ばれます。むしろこっちが耳では?』

「ちゃんと人間の耳あるわよ!!」

 ここで設定追加です。魔族と人間の区別はどうなってるの? 的な疑問にお答え!

『どこからの疑問ですか?』

 えっと、それは、えへへっ。

『……』

 えーっと、こほん。人間と魔族の違いは耳ですね。人間は先が丸。魔族は先がとがってる耳です。獣人は、とか、ハーフは、とかの疑問は後々ってことで……

『まぁ、そういうことだそうです』

「てことはスナイパーの耳は丸耳。……ウサミミが真実!!」

「んなわけあるかぁ!!」

『服装はきらっきらのびらっびらのふりっふりのろりっろりのごすっごすのぶりっぶりです!!』

「聞くたびにかわったり、バージョンアップしてない?」

『気のせいです。身長はかなり低い。歳は十六。これはサ○エさん方式で歳はとらないと思います』

「……つっこんだ方がいいの、アレ?」

「いいんじゃない? うん。いいんだよ……」

「そ、そう……」

『いえ、つっこんでください。悲しいです……』

「「……」」

『え、無言? 悲し、悲しすぎる……』

「さ、さぁ、スナちゃんにはここら辺でいいかな?」

「そうねぇ、何回も更新しても別にねぇ?」

「んじゃ、次行くねぇまたねぇ」

「ばいばーい」

『え、ちょ、待ってください! おいてかないで!!』


 魔王城廊下

「さて、お次はだれかなぁ?」

『お忙しそうなビィさんが、あんなところを書類を抱えて急ぎ足で去っていきますよ?』

「突撃しちゃう?」

『しちゃいましょう!!』

「『ビィさーん!!』」

「なんですか?」

「突撃―」

『インタビューでーす!!』

「設定更新ですね。わかりました」

『さ、さっそくバッサリいかれてますよ……』

「氷の表情ですよ……」

『こわいですね……』

「……」

「……用がないなら行っていいですか?」

『それは困ります!! 設定こうし……』

「ビィ。職業、魔王様の側近。仕事は主に書類整理などです。ですが戦闘もできます。レベルは秘密です。五十越えとだけ言っておきましょう。歳も秘密です。専門は氷の魔法。髪も瞳も暗い目の青です。外見的には二十代後半くらいに見えるのではないでしょうか? ……以上でいいですか? もう行きますね。それでは」

『え、あの……!!』

「急いでいます。何かほかにも?」

『え、あ、いや、いいです。すみませんでした……』

「失礼します」

『……』

「ナレーさん、押しよわっ」

『う、うるさいですって!!』

「次はぁ~、ゆぅゆぅかなぁ?」


『はいどーも勇者ぁ、設定更新でーす』

「と言ってもさ、ほとんど更新することないけどねwwwwwwwwwww」

「オイ!!」

『勇者。職業、勇者。レベル三www』

「笑うな!!」

『金糸のような柔らかい金キノコヘアwww に、空色の瞳です』

「いい加減キノコで笑うな!!」

「武器は細身の剣だけど、あんま強くない。スライムには勝てない。けど、勇者のターンで蝙蝠っぽいのは倒してた」

『そういえばそうですね。そのところどうなんです?』

「さぁ? よくわからんが、ザコ中のザコなら倒せるということじゃないか?」

『……スライムってザコじゃないんですかぁ!?』

「いや、ザコだったと思ってたけど?」

「あの蝙蝠は経験値もらえないほどのザコだしなぁ」

『……この世界の敵キャラ事情が分かりません』

「その辺詳しくしてないしねぇ。スライムは、それほど勇者が弱いぜ! アピールのためだけの設定だし……」

「そうだったのか!?」

『んで、歳は、十九でしたっけ?』

「そうだ」

「……最近モブよりも影が薄いと噂される勇者……」

「それは言うなぁ!! てか、モブのキャラが濃すぎるんだ‼︎ それに魔王もだんだん影薄くなってるだろう!!」

『魔王様も微妙に影が薄いんですけどね? でもですね、前書きとかにも出てるし、勇者よりはすごいわけですよ』

「な、う、裏切り者ー!!」

「しかもさ、ユシャちゃん、マオちゃんと一緒に出ると、ザ・モブ! みたいなことしか喋んないじゃん?」

「?」

「そうだそうだ! とかさ」

「……」

『……結論・勇者の影は薄くなる一方……』

「止めてくれー!!」

 じ、次回は勇者救済企画かも……?


「はてさてお次はぁ~?」

「あら、どうなさいましたの? 誰かをお探しで?」

「あ、ディーナさぁ~ん♪」

「はい。なんでしょう?」

『設定更新です。おつきあい願いまーす』

「ええ、もちろんですわ」

『ディーナ。職業、チェインバーメイド。まぁ、お掃除系のメイドさんですね。レベルは三四』

「黒に近い深緑のつやつや髪……どっかの変態が好みそう。瞳は明るい新緑っと。可愛い優しそうな、小動物系の美少女、です!!」

「まぁ、そんなこと、ないですわぁ……」照れ

『歳は秘密ですが、十代でしょうね。悪魔系統の種族だそうです』

「ええ。でも、わたくし落ちこぼれでして、魔法の方はあまり……」

「え、そうなんですか?」

「ええ。お恥ずかしながら……」

『ち、ちなみに戦闘員ですか?』

「魔王様のためなら命懸けられますわ?」

『あ、いえ、そっちではなく……』

「武器は……これですね」

 一瞬後、ディーナの手に握られていたのは……

「『……』」

 ディーナの頭くらいの縦幅はありそうなトゲトゲメイス。柄を入れると……こほん、小柄なディーナには似合わない。

「あら? どうしましたの? お顔が引きつっていますわよ?」

「それ、ぶん回すの?」

「え、ええ。ぶん回したり、振り上げたり、振り下ろしたりですわ」

「そ、そう……」

『だだ、だいぶアレですね……ギャップといいますか……』

「このギャップに恐怖を感じるか、萌えを感じるか……」

「どういう意味ですの?」メイスしまい

「いえ、こっちの話……」

「そうですか?」

『あ、えっと、魔王様が関わらなければ、だいぶまともなはずでした。今のを見て少し揺らいでますけど……って、あ、だめだ。騎Cとも関わっちゃいけません。混ぜるな危険です』

「え、呼んだぁ~?」

「「『!?』」」

「噂をすれば影!?」

『混ぜるな危険だってのに―!!』

「え、ナニナニ? 俺の話? 盗賊さん、俺の話してたの?」

「……」

「え、返事してよぉ~。無視なんてつらいよぉ~?」

「……つらいと感じる心もないくせに」ぼそっ

「え? ナニ? なんか言った、イカレメイド?」

「あらぁ? 何か聞こえまして? 頭のない騎士様?」

「え、どこ見てんの? ちゃんと頭あんじゃん。その眼は飾り? あ、違うか。節穴って言うんだったごめんねぇ、間違えちゃったぁ」

「考える頭のない、ということですわ。申し訳ございません。遠まわしな表現はわかりませんわよね、底辺能さん。すみません」

「あはっ、そうだねぇ、行き先と真逆に行くほど遠まわしにされたら誰にもわからないでよぉ? ちゃんと考えなよ、ウロアタマ?」

「そうですわね。あ……」「も、もう止めていいよね!? すっとっぷぅぅぅううううううううううう!!!!」

『よくぞとめました盗賊さん!! 私には怖くてとてもできません!!』

「あんた神様視点ジャン! 何とかできたんじゃないの!?」

『できるわけありません! 私はただの進行役でカメラのしがないナレーターです!!』

「えーっと!! ともかく、君たちこれ以上口論はだめぇぇぇえええ!!」

「口論ではありませんわ。わたくしはただ真実を言ったまでですの」「口論じゃないよ。俺はただこの馬鹿に真実を教えただけ」

「「……」」バチバチバチッ

「だめぇ!! 見つめ合うのも禁止ぃ!!」

『強引でも紹介にはいらさせていただきます!! 今こっちへ入ってきたのが騎Cです!! 職業、騎士。レベル六十越え! ……なんか上がってるぅ!?』

「そ……」「それはスルーで!!」「……」

「えっと、砂色の髪に赤銅色の瞳! 武器は長剣。騎士ですから!」

『ディーナさんはヤンデレ。騎Cはヤンデル。同族嫌悪でしょうか? 会うたびに笑顔で毒を吐きあっております!! じゃれ合いでもなんでもないただの毒吐きです!!』

「同族嫌悪だなんてとんでもない!」「こんなやつと一緒にしないでよぉ!!」

「なんですの? あなたから突っかかってきますのに、わたくしのせいにしますの?」

「ハぁ? 先に突っかかってきたのはお前じゃん!」

「なんですって?」

「なんだよぉ?」

「あー、もう、だめだめ!! 騎C、こっち来い!!」

「え、あ、っちょっと、盗賊さん!?」

「ディーナさん、ご協力感謝です! ありがとうございました!!」

『失礼します!!』

「え、あ、はい。ごきげんよう、ですわ」


「さて、ここなら誰も来ないヨネ?」

『間違ってもディーナさんと再会することなどないようにしてくださいよ盗賊さん!?』

「わぁってるってのさ!!」

「で? こんな人気のないとこに連れだして、どぉんなたくらみごとかな盗賊さん?」

「そのいい方にはたくさんのイラつきがはんぱないけど、この際無視でいいよね」

「えぇ? ……こんな人気のないところだったら、力いっぱい遊んでもあんまり気が付かれないよねぇ?」

「えーっと、何か設定追加するって言ってたよね、作者?」

「え、無視ぃ? 酷くなーい?」

 ギャルっぽいですよ騎C?

「えぇ?」にこぉ…

 けほんけほん。そうそう。設定追加のお話です。この人ハーフですから、耳がほんのちょっととがってる? もしくは、少し丸い? な感じになっております。

「はい終了。あとはなんかあったっけ?」

『歳は?』

「んー? 秘密~♪」

『モブ秘密多いな!!』

「え、そうなの?」

『ビィさんもディーナさんも秘密。ディーナさんはいいとしまして、なんであなたも!?』

「あ~、正確に言うと、わかんないから」

「『?』」

「俺さぁ、親いなかったから、その時は年の数え方も知らないし、何日に生まれたかも知らなかったの」

「そーゆー……」

「そそ。だからわかんない。あ、それになんか、成長が一定じゃないみたいなんだよねぇ? 今は安定してるけど」

「ハーフの特徴だね。不安定さは」

「そうなの? まぁ、そういうことだからさぁ」

『では、外見的に……二十代前半くらいでしょうかね? てことで終了です。お疲れ様でしたー』

「はいはい。で、盗賊さん、あそ……」「次イコ次!!」「ぶーぶー‼︎」


「モーブぅぅぅうううううう!!」

「うわっ、盗賊!?」

『どもー、設定更新日でーす!!』

「ナレーターも!?」

『今から魔王様おやつの時間です?』

「僕も食べたーい」

「あるから。あるからつまみ食いすんな!! もう少し待ってろ!!」

「はぁーい……」しょぼん

『お菓子作りしながらでいいですのでお話ししても?』

「大丈夫だ」

『モーブ。職業、魔王の側近。レベル二八。お、だいぶレベル上がってますね』

「おお、そりゃな。魔王様のお力になるため日々精進を……」

「でもさ、モブちゃんさ、戦闘職じゃないよね、一応?」

「まぁな」

「『……』」

『え、えー、容姿説明。オレンジの髪。橙の瞳。……作者!』

 はいはい。モーブは人型の時は魔族耳ですが、時々人型のまま狼耳としっぽを出すときがありまして、その時は魔族耳が消えて、狼耳になります。ミニの時は常に狼耳です。

「はい終了。歳は十八くらい。勇者とはひと月くらいしか生まれた日が違わないのに、学年がかわってしまう感じですっ」

「それだけはほんと許せねぇんだが……」

「しょうがないよ、モブモブ」

『学年は仕方ないです』

「くそぅ!!」

『武器はないですよね。むしろ自分の拳が武器です系ですよね』

「ああ、肉弾戦しかできねぇ……」

「狼になっての攻撃もあれだけど、獣人だから、人間とは地の力から違うからさ、そのままでもモブモブが本気出せば軽く引きちぎられると思うよ?」

『な、何を引きちぎ……っ!?』

「え、聞きたい―?」

「お前らな、これからティータイムなんだよ!! 変な話してんじゃねぇ!!」

「『すみません!!』」

『この話の唯一の良心にして、ミニモーブは唯一の癒し!!』

「ホント癒し!!」

「な、なんだよ……!?」

「もう、ミニモーブのかわいさって言ったら犯罪級!! いや、そんなんじゃ生ぬるい!! 殺人級? いや、もう、メテオ、ビックバン級!?」

『あー、盗賊さんのどっかのスイッチは逝ってしまいました……』

「字!! 字おかしくねぇ!?」

『気のせいです。……さて、魔王様のところへ行きましょうか?』

「え、あ、おう……?」

「え、ちょっと、待ってよ、おいてかないで!?」


『今回は遅い、魔王様でーす』

「お疲れー」

「ほんと、途中どうなることかと……」

「何があった?」

「この話のディーナさんが出てきたあたりから読むとわかるよ」

「……そ、そうか…………」

「『うんうん……』」

「ま、まあ、ケーキでも食って落着け?」

「あ、でも魔王……」

「ケーキ食いながらいこう、な?」

「うん……」

『私はたべれないのでこのままいきますね。さて、こちらが魔王。なんかもう、影薄いし、最初はボケ、イケイケゴーゴーと暴走する予定が、今や割と常識人、真面目、いいお兄さん役に……』

「毎回それ言わないとダメなのか? てかそうなったの主にまわりのせいだかんな?」

「うんうん」

「……お前が言うのかぁ!!」

『魔王。職業、魔王。レベル四三。この人もだいぶ上がりました』

「ホント勇者との差が開くばかりだよな……」

「仕方ないよ……勇者は勇者だから……」

「……」

『赤髪黒目。固定ですし、読みは魔王風紀委員長バージョンの時にも……』

「あれはない」

「そう? 結構似合ってるよ、クロメさん?」

「……」

『服は黒基調ですね。武器は、剣使ってましたっけ? でも炎系魔法が専門っと?』

「そうだな。あの剣は代々魔王の物らしいからちゃんと使えるぞ。持ち主の属性に変化するとか何とか……」

『前の時は黒い大剣でしたね。赤い模様がはしってました』

「そうそう。大剣なのにあまり重さを感じさせないんだよなぁ。魔剣らしいぞ」

『なるほど』

「歳は二十一くらい。髪はいっつも寝癖。どっかの変態が見たらちょっと怒りそう」

「変態?」

「スルーで」

「お、おう……?」

『そのくらいですかね』

「忘れ物はないかな?」

「今すぐ確認しろ」

「えぇーっとぉ……ない、と思う……」

「ホントか? だいじょぶなんだな?」

「……ないヨネ?」

『ない、はずです』

「後で読者になんか言われても知らねぇからな?」

 その時は謝り倒します……。

「おい」

「んじゃ、モブモブのケーキ食べ終わったら次行こう」

「つぎ?」

「うん、新キャラさん」

「……待て待て。お前の紹介忘れてね?」

「!!」

「……おい」

『わ、私の紹介は……』

「「いらなくね?」」

『!!』

「ま、どうでもいい。盗賊。職業、盗賊。レベル、四二!? 意外と近いんだな……」

「てへっ」

『髪は白銀。白銀ですよ! 間違っても白髪なんて言われた日には……がくがく』

「瞳は翡翠でぇーす」

「自分でいうのか? そういや、お前男学生バージョンそんな名前だったな?」

「シロカネヒスイ君です。よろしくね。……また出てくるのか知らないけどさ」

「そうだな」

『武器は短剣。服装、髪型いろいろ。どっかの変態サン好みの髪質ですかねぇ?』

「うわぁ、やめてよぉー」

「この話の中で、体型だけは、体型だけは! 一番女っぽい」

「うぉい! 体型強調すんな!!」

「暴走しなけりゃ、ディーナがこの話の一番の女子だな」

「それはいいけどさぁ、ほらぁ、僕だってこんなに女子ってるよ!?」

「もう女子力ないな。その時点で」

「うえー!?」

「はい、終了。さっさと食っていけ」

「えぇー」

「い け」


『さて、パスタ屋さんです』

「おー、よく来たなぁ。ま、ゆっくりしてけ」

「ありがとねー」

「やぁ、ユキちゃん。うふっ、どう? 髪くれる気に……?」

「ならない。やめてよ。僕の髪は極上なんだからね?」

「おや、残念。だからこそなんだけどねぇ?」

「呪われ髪の価値舐めんなよ?」

「こわいこわい……うふふっ」

『さ、まずはパスタ屋さんから。容姿説明とかは最近やったばっかですので省きますよ? パスタ屋。職業、店長・裏情報屋・仕入人。兼業多いですね……。そして、レベル……』

「どしたのナレーさん?」

『いえ、これ見てくださいな……』

「え? ……」

『……』

「……れ、レベルはスルーでいいかな?」

『そ、そうですよね? ……カミスキさんももしかして?』

「なんだい?」

「『……よし、スルーで……』」

「「?」」

『とってもいかついお兄さんパスタ屋。耳は、とがってますね? 魔族ですか?』

「あ、いや……」

『?』

「ど、どうでもいいじゃねぇか?」

『? よくわかりませんが……メインキャラじゃない方たちがものすごい過去を持っているキャラであることは経験済みですから放置で行きましょう』

「助かる」

『えっと、では、歳は?』

 考えてないです。

『って、作者ぁぁああああ!?』

「てことらしいからな」

「が、外見的に、二十代? 三十代? ……わっかんねぇ!!」

『よし、設定更新のくせして何にも更新できそうにないなこの人、いや、もしかして、達?』

「?」

「カミスキ。職業、情報屋。レベル……」

『や、やっぱり……』

「あ、あとレディに歳は聞いちゃいけないからねぇ」

「『……』」

「レディって年なのか?」

「え、なぁに?」

「わ、わりぃ……」

「カミスキの耳は見えない。この辺もめんどい事情ありそ……」

『てか、カミスキさんイケメンですね……』

「うん、女子だとは認めたくないほどイケメンだよ?」

「私は一応女なんだけどねぇ?」

「いやいやカミスキマジイケメン‼︎」

「うーん、ありがと、なのか、女の子なんだけどねぇ、なのが悩むねぇ……」

『ほかには……』

「てか、ほとんどどこ行っても地雷な気がする……」

『そうですね……』

「適当になんか聞いて締めちゃおっか」

『そうですね……』

「えーっと、武器とかある?」

「私は鎖鎌。持ち運びもいいからねぇ」

「俺は銃。面倒がなくていいしな」

「えぇ、銃の方が整備大変じゃないかい?」

「鎌の方が不利だろ?」

「そうかなぁ?」

『姉弟仲はいいですね?』

「うん、そうだねぇ」

「そそっかしい姉だが、一応姉だしな」

「弟君は口わるいけど、弟君だしねぇ」

「仲よさそうで何より」

『そういえば、パスタ屋さんが裏情報屋ってことは伏せてるんですね? あと、姉弟ってことも?』

「ああ、いろいろ面倒だしな。あと、俺は裏情報屋だが、裏に引きずり込んだりはしたくねぇから、ちゃんとそういうとこピシッとしたいからな」

「なるほど。顔と反比例で心は優しいっと」

「……次からパスタの値段が上がるかもな……」

「ヤメテよマスター冗談じゃん!!」

「うふっ、ユキちゃんはかわいいねぇ」

「ヤメテヨカミスキキモチワルイ」

「あれ?」


『さ、締めますよ?』

「いきなりだね?」

『せーのっ』

「無視? ま、いいか」

「『待ったねー』」

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