18.それぞれのクリスマス
結鶴:「クリスマス遊べる人〜!」
陽菜:「予定入ってるー。」
璃美:「無理。」
百合:「私も死ぬまでその日は予定ある…。」
結鶴:「ボッチじゃん!陽菜ちゃんはどこ行くの?」
陽菜:「用事あるんだって。」
結鶴:「ふーん。他の2人は?」
百合:「私は12歳の頃から真一の家とのクリスマスパーティーがあって…。」
璃美:「私は遊園地デート。」
陽菜:「私も友達と図書館…。」
璃美:「友達は男?女?」
陽菜:「ひみつー。」
結鶴:「だれかー!一緒にクリスマスを過ごしてー。」
海:「俺でもいい?」
結鶴:「逆にいいの⁉」
海:「うん。クリスマスね。どこ行く?」
結鶴:「カフェ行きたい!」
海:「俺もカフェ巡り好き!じゃあカフェ街でいい?」
結鶴:「うん!楽しみ!」
海:「だね!」
璃美:「良かったねー。」
結鶴:「うん!え、なに着ていこう!髪の毛は?やることたくさんで楽しみすぎる!」
陽菜:「はいはい。」
百合:「楽しんでね!」
結鶴:「ごめん!おまたせ!待った⁉待ってるよね!」
海:「ぜんぜん!行こ!」
そう言いながら手を差し伸べてくれる本当に好きだな〜。
てかモデルじゃん同じ黒のダウンなのに…!
今日の海のコーデは黒いジーンズに白いパーカーに黒のダウンだけなのにモデルさんみたいにキラキラしてる。
私は白ニットに黒の革生地のスカートに黒のニーハイブーツに黒いショート丈のダウン!
ペアルックみたいでびっくりした!
カフェはstrawberry cafeとhoney cafeとレトロ喫茶と生クリームカフェにはいったの!
それぞれのお店でケーキ食べたりラテ飲んだりしてめっちゃ楽しかった!
それで今は近くのショッピングモールに来たんだ!
結鶴:「あ!」
海:「ん?ブレスレットかピアス?」
結鶴:「うん。ピアスの方。きれいだなって思って。」
リングのピアスに3本のチェーンがついてて1つが青いビーズを間に繋げられてて、大きいチェーンと小さいチェーンが付いてるの。
「カップルですか?カップルでしたらこのピアス男女兼用ですのでご一緒につけられますよ!」
海:「つけてみない?せっかく夏にピアス開けたんだし!」
そう、璃美ちゃんも陽菜ちゃんも開けてたから親に頼んで開けてもらったんだよね。
海:「めっちゃ気に入った!青好きだし。結鶴は?どう?」
結鶴:「え!めっちゃ可愛い!」
海:「せっかくだし一緒につけようよ!」
結鶴:「やった!そうする!」
今日は本当にさいこー!最後はイルミネーション見ながら帰るんだ〜!
ときを8時間遡って。
陽菜:「3年になったらこんな難しい公式も出てくるんだ…。」
まなむ:「これはまだ代入すればいいだけだから簡単だよ。数学より英語のほうが無理。」
陽菜:「英語も難しくなるの⁉」
まなむ:「単語量とかが増える。」
陽菜:「やだー。」
まなむ:「そんなこと言ってないで陽菜も課題やんないとじゃん。ここに来た意味なくなっちゃうよ?」
陽菜:「ここに来たのは私の気持ち伝えるため。ちょっと外出てくれない?」
まなむ:「うん。」
まなむ:「固まってるけど大丈夫?」
陽菜:「あのね、最初はまなむに恋するなんて思わなかった。そもそも恋の仕方もわかんなかったから。でもまなむと会うたびに胸が高鳴って同仕様もなくてこれが恋なんだって実感して…。それで、もしよければ受験終わってからでもいいから私と付き合ってください。」
まなむ:「僕が陽菜からの告白を断れるなんt思ってる?出会ったときから一目惚れなんだから。一生幸せにするよろしく!」
陽菜:「ありがとう!」
陽菜:「ということがあって、お付き合いしてます。」
璃美:「おめでと〜!」
百合:「良かったね!」
結鶴:「おめでとう!」
陽菜:「ありがとう!残るは結鶴だけだよ!頑張って!」
結鶴:「うん!」
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