第56話 忘れられない葬儀
1: 本当にあった怖い名無し:2026/11/29(日) 14:12:11.11 ID:funeral
今も忘れられない、友人の葬式での事...
友人は首を吊って自殺してたそうなんですが
彼女の母親が発見したものの娘の死を受け入れられず
3日間そのまま抱き続け、母親の職場の友人が気になり自宅へ
現場は酷い状態だったそうで、すぐに警察へ。
連絡を受け私達は通夜から行き、そのまま葬儀当日。
お経が始まり10分程のことでした、ガタガタ?ガタガタ?
前列の方に居た私達は『何っ?』場内もざわざわ..次の瞬間....。
『ガッタ-ン・・・』......!!
棺桶の蓋が落ち、死んでいる彼女の上半身が起き上がったんです。
葬儀場は一瞬にして奇声と混乱で、とても続けられる状態ではなくなりました。
私達もあまりの恐怖に動けずにいました。そんな中、母親だけが娘に駆け寄り
泣きながら彼女を抱きしめていました。その姿は可哀想と言うよりホラーでした。
体を洗い薄化粧をしたとは言え、突然起き上がった為髪は乱れ、左手は奇妙に前へ伸び
目までが開いていたんです。
その後、業者の人がまた遺体を暖め棺に戻し葬儀を始めましたが、
参列者はほとんど居ないまま寂しく、また起きるのでは?と恐怖を感じながら
焼香をし、花を添え棺に釘を打ち葬儀は無事終わりました。
火葬場でも大変でしたが、その子の母親は精神に異常をきたし今も入院しています。
毎年命日にお見舞いに行くのですが、クマのぬいぐるみを抱き、いつも話しかけています。
私の人生で一番恐いウソのような本当の話しです。
今も忘れられない葬儀です....。
3: 本当にあった怖い名無し:2026/11/29(日) 14:17:10.88 ID:funeral
葬儀場のざわつき、想像しただけで胃が痛い。
前列にいた主、よく耐えたな。
4: 本当にあった怖い名無し:2026/11/29(日) 14:19:44.11 ID:okami
お母さんの行動が一番刺さる。
怖いとかじゃなくて、胸が締めつけられる。
5: 本当にあった怖い名無し:2026/11/29(日) 14:22:01.55 ID:funeral
“左手が前に伸びてた”って描写、
脳が勝手に映像化してしまう。
6: 本当にあった怖い名無し:2026/11/29(日) 14:24:22.77 ID:okami
業者さんの「また暖めて戻す」って、
プロの仕事だけど地獄の現場だよな。
7: 本当にあった怖い名無し:2026/11/29(日) 14:26:55.33 ID:funeral
参列者が減るのも無理ない。
人間の限界を超えた瞬間だ。
8: 本当にあった怖い名無し:2026/11/29(日) 14:29:33.11 ID:okami
火葬場でも大変って、
その後の描写を想像したくないレベル。
9: 本当にあった怖い名無し:2026/11/29(日) 14:31:44.88 ID:funeral
お母さんの現在の姿が一番つらい。
時間が止まったままなんだな。
10: 本当にあった怖い名無し:2026/11/29(日) 14:34:12.77 ID:okami
これは“怖い話”じゃなくて“痛い話”。
主が今も覚えてるの当然だよ。
11: 本当にあった怖い名無し:2026/11/29(日) 14:36:33.55 ID:funeral
こういうの、誰かに話さないと
一生心の奥で腐り続けるやつ。
12: 本当にあった怖い名無し:2026/11/29(日) 14:38:55.77 ID:okami
主、よく書いてくれたな。
読む側も息を呑む。
13: 本当にあった怖い名無し:2026/11/29(日) 14:41:44.11 ID:funeral
“ウソのような本当の話”って言葉、
こういう時にしか使えない。
14: 本当にあった怖い名無し:2026/11/29(日) 14:44:22.33 ID:okami
結論:
これは怪談じゃなくて、
“現実が一番怖い”の証明。
15: 本当にあった怖い名無し:2026/11/29(日) 14:47:10.55 ID:funeral
主、無理しないでな。
こういう話は書くだけで心が削れる。




