装備作成 メラス編
ブクマ、いいね、評価ありがとうございます。
短いです、すみません。
私の知り合いで絵を描ける人がいてカインたちの絵を書いてもらえることになりました!
結構先になるんですが1月の半ばくらいに登場人物のまとめみたいなのを投稿する予定なのでそのときに絵を入れさせてもらいます。
感謝感謝。
「ふぁー。眠い。」
「しゃっきりしなさい。」
「ふぁい……。(こくっこくっ)」
「起きろ。」
「痛っ。」
ミーアちゃんに軽くチョップされた。
「もうすぐ着くから。警戒。」
「ふぁーい。」
◇
「着いた。」
「…はっ!?」
「いい加減、警戒。」
「はーい。」
入り口はお城?みたいだけどいつものお家とかのは違う。
「これってお城なの?なんか私たちの家とは違うけど…。」
「カインによると和風ってやつらしい。シャーベットみたいな衣食住のことをそう呼ぶって。」
「へー、和風のお城なんだ。」
「そう。ここの最上階に〈闇黒の刀〉っていうのがある。カインが言うには貴方の持ってる〈呪怨の魔短剣〉だっけ?あれと合成出来るらしい。」
「…わかった。行こう。」
大きな入り口を通り中に入っていく。
「…いる。」
「【地獄耳】、【存在感知】、【透視】。…そこの屋根裏に隠れてる。」
中は和風ってやつで木造になっている。
「分かった。〈|爆炎弾《フレイムバレット〉。」
「ちょーっと待った。」
「何?」
銃を構えて今にも撃ちそうなミーアちゃんを大急ぎで止める。
「何?ってここ木で出来てるんでしょ?燃えちゃうよ!」
「…〈通常弾〉。」
「ワォッ!?」
屋根裏にいたと言う魔物に直撃する。
「声からして闇系の狼の魔物か。」
「私が敵の感知はやるから攻撃は任せてもいい?」
「分かった。」
「次はそこの通りの角にいる。」
「了解。」
◇
「もう5階も上がったけど全然つかないよ。」
「カインによると6階らしい。」
「もうちょっとだね。…あそこの襖の奥。」
「ん。〈通常弾〉。」
歩きつつ2人で進んでいく。
「そこの壁裏。」
「〈通常弾。」
「あっちの壁の裏…ん?ちょっと待って。」
「どうした?」
「今までと違うタイプの反応。あれは…倒すと何かが解放される?…多分際奥のボス部屋に繋がってるぽい。今まで通り倒して。」
「〈通常弾〉。」
「きゃんっ!?」
ガガガガガ…。
「扉の空いた音?…【存在感知】。」
「〈空間探索〉。」
「あっち。」
「あっち!……ま、負けた。斥候や索敵の得意な私が…。」
「私は〈空間〉と〈火〉が得意分野だから。」
私たちは2人で進み解錠されたと思われる場所を進み階段を登る。
そこには火の灯った提灯はなく紫の人魂のようなものが灯っている。
中央には黒い刀がある。
私たちを一瞥するかのような行動をとり紫のオーラを纏う。
更に8本に増える。
それが空中を舞いわたしたちを襲う。
「前衛は引き受ける。貴方は後衛をお願い。」
「了解、【影移動】。」
「【千里眼】。」
私は影空間の中から【千里眼】で様子を把握する。
ミーアちゃんが双剣の片方を右手で持ち左手には銃を持ち刀の相手をしている。
ミーアちゃんが刀を怯ませた?のか分かんないけど刀の動きを止めた。
今!
「【影移動】、〈一撃必殺〉。」
ユニークスキル:【隠密者】の〈一撃必殺〉にて不意打ちを超必殺に昇華させる。
私が影から出るとまるで見計らっていたかのように刀が動き、私の剣を受け止める。
「防がれた!」
「もう一回チャンスを伺って。」
「分かった、【影移動】、〈存在隠蔽〉。」
【隠密者】にて気配を完全に遮断する。
「〈爆発弾〉。」
ミーアちゃんの放った弾が刀に当たると弾かれる…はずが爆発し8つの刀を全て吹き飛ばす。
「【影移動】、〈一撃必殺〉、【影移動】、〈一撃必殺〉、【影移動】、〈一撃必殺〉、【影移動】、〈一撃必殺〉、【影移動】、〈一撃必殺〉、【影移動】、〈一撃必殺〉、【影移動】、〈一撃必殺〉、【影移動】、〈一撃必殺〉!」
出ては入るを繰り返し全ての刀に不意打ちを喰らわせる。
今度は防がれることなく7本の刀を折った。
残った1本の刀の紫のオーラの威力が上がり速度も上がる。
ミーアちゃんがそれを全て防ぐ。
「速い。早めに仕留めて。」
「私じゃ無理。私が囮をやるからミーアちゃんが最後お願い。」
「分かった。【神駆】、【天歩】。」
「【影移動】、〈狂気〉。」
【殺人鬼】の〈狂気〉によりバフ系スキルや魔法を使えなくなる代わりに攻撃威力が上がる。
【影移動】にて剣の背後?…兎に角後ろに回り1対1での戦いにいく。
メーラス(メラスの武器)で刀の攻撃を受け、また【影移動】で背後に行き攻撃を受けるを繰り返す。
繰り返す。
「いく。」
「分かった。【影移動】!」
「〈混沌弾〉。」
黒いオーラ?炎?を纏った弾丸が刀に当たる。
刀は打ち落とそうとしたが逆に弾かれ剣のオーラが消える。
そして、ピクリとも動かなくなる。
紫の火の提灯が消え普通の色の火になる。
「終わった。」
「おぉ。そういえばこの刀見覚えがあるんだよね。」
「気のせい。この刀は数百年前からある。」
「んー。そうかな。まぁいいや。」
私は刀を拾う。
「ん、こんな。」
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闇黒の妖刀
階級 神話級
種類 妖刀
スキル
刀術補正
エクストラスキル
不壊
ユニークスキル
影の妖刀
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「あ、私の短剣と合成出来ないかな。」
「ちょっと貸して。」
「はい。」
「…〈混沌と化す〉。出来た。」
「おぉ。」
黒と紫の入り混じった刀になる。
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呪怨の妖刀
階級 創世級
種類 妖刀、魔刀
スキル
刀術補正
エクストラスキル
不壊
ゴットスキル
呪怨の妖刀
奥義
両断・影
両断・空
両断・時
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「スキルが進化してる。」
「あ、ほんとだ。〈影魔法〉ってのも使えるようになったみたい。」
「ん、もうやり残したことはないし帰ろ。」
「そうだね。」
「〈転送〉、〈転移〉。」
◇
「あ、お帰りメラス、ミーア。これ、メラスの服だ。…ミーア、そんな目で見るな。こっちだって忙しいから全員分はまだなんだよ。ミーアとミレアには今度渡すから。」
「とにかく、無事みんな装備を作れたな。明日から実戦だ!」
ゴットスキル:【呪怨の妖刀】▽
影分身:影で実体のある偽物を創りだす、性能は本物の2/3になる(最大7本、一本あたり使用者の魔力の10%を消費したままになる。解除すると魔力は戻る。)
剣の舞:〈影分身〉で生み出した刀を自由に操る
呪怨の妖気:触れた者に〈呪怨〉を付与する、闇系の威力が上がり光系の属性を物理で斬れるようになる
血の怨念:殺したモノの奥義を使用出来るようになる、殺した数の分だけこの刀が強化される
両断・影、空、時▽
属性:無
種類:一点集中
効果:影、空、時を斬り裂く
月光之神▽
月の神:月光と影を自由に操る、月明かりのある時全ての能力が上がる
影に潜む者:影を介して影と通じてるモノを認識し影を通じて干渉することが出来る、影系スキルを全て使える
暗殺者:【地獄耳】、【千里眼】、【存在感知】、【妨害看破】、【存在隠蔽】、【音消し】、【摩擦操作】、【妨害無効】、【毒生成】、【一撃必殺】の効果を得れる
影魔法▽
魔力を介して影に影響を及ぼし影を操作する。
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影の魔服(カインがプレゼントした服)▽
階級 神話級
種類 魔服
スキル
透明化
色彩変化
エクストラスキル
自動修復
ユニークスキル
影の衣
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影の衣▽
影系のスキル、魔法を吸収する。
闇系のスキル、魔法を無効化する。
次は明後日です。
クリスマスに特別なssを書くといったな、あれは嘘だ!
代わりに30くらいから毎日投稿するので許して下さい。




