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殺奪  作者: 夏野
学生編

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外伝 天罪武具 ロンギヌス編

ブクマ、評価、いいねありがとうございます。


前書きに余裕があるのでメタい話しをします。

読みたくない方は本文まで飛ばしてください。


結構ピンチなことがあってですね。

この作品のキーワードにハーレムって入ってるんですよ。

…それなのに、まだ2名しか登場してないんですよ。

大幅なネタバレになるので流石に誰かは言いませんがね。

私としては100話目までに7名くらい出してそれで進めようかなぁって思ってたんですよ。

…というわけでハーレムになるのはしばらく先になります。(半年くらい先になるかも)

永き年月が過ぎると槍と同一化した者は目を覚ました。

そこは何もない無の場所。

時間も空間も存在しない。

ただ次元を区切る壁があるだけ。

さて、どうするべきか。

何も思いつかぬまま多くの年が経った。

その者はユニークスキル、超越を強制進化させゴットスキルにした。

それにより次元を超越し元の世界軸に戻ってきた。

しかし、全てが破壊し尽くされていた。

残っているのは基盤となる時間と空間、次元、世界の壁のみ。

その者はかつての仲間を探した。

力を失い武具と同一化し存在を保つことしかできない存在。

その者はその者達に力を与えた。

武具と完全に同一化し自我も芽生えた。

次に魔法で世界を作り直した。

しかしその者の力は『終わり』だったため力を与えた1人、魔剣の男の力で『終わり』を『始まり』として全てを創造した。

さらに永い時が経つ。

世界は元のように機能をし始め安定し始めた。

だが、魔物や魔族という人類の敵も復活し暴れ回っていた。

魔物如き脅威はない。

ただ魔族は強い。

各々がAランクを超え知性があるのだ。

今までは魔王という魔族の王がいた。

しかし魔王は生まれず魔族は暴走していた。

不本意だがその者は魔王となる事にした。

暴走を止められず世界が再び終わるよりはマシと考えたのだ。

魔王化の秘術により魔王となった。

種族も人から悪魔族(デーモン)の最上位種となった。

そして魔族をまとめ上げ人類との敵対をやめ魔大陸に建国をした。

◇◇◇

魔王となった後は安定していた。

その者は北に魔国を作ったため東西の魔大陸にも魔王が誕生した。

魔王達は人類の虐殺を企み実行に移す。

人類も負けじと魔族との戦いとなり戦争になる。

その戦火は無関係の北の魔国にも来た。

何もしてない善良な国民が人類に殺され挙げ句の果てには死力を尽くして人類を守ったその者まで勇者に殺された。

正義とはなんなんだろう。

◇◇◇

なんとか復活を果たした。

称号もなくなりステータスも制限がかかっている。

しかもスキルまでも弱体化していた。

まともに使えるのは奥義のみか。

その者は復活したが仲間だった者達はそれぞれがどこかに消えてしまっていた。

信頼とはなんなのだろう。

◇◇◇

その者は限界だった。

価値観の違う正義を押し付けられ信頼も裏切られ残ったのは絶望と神への復讐心だけ。

しかし力が足りない。

圧倒的な力が。

更に不運は襲う。

民だった魔族達が反乱を起こしその者を殺しにかかったのだ。

何者も助けない。

希望を持つだけ無駄なんだ。

信頼も欲望より強いものなど存在しない。

絶望者(レス・ホープスト)がゴットスキル、独悲之神王カナシミニトラワレシモノに進化しました。これより魔槍 ロンギヌスが自我を持ち始めます。更にロンギヌスによるスキル保持者の侵食…ロンギヌスがロンギヌスの保持者との完全同期に成功しました。』

全てを殺す、神への復讐を。

その者…ロンギヌスは神への復讐を決意し最も憎悪する神へと進化を遂げる。

◇◇◇

この日魔神が生まれた。

|自分を裏切った軟弱な者共《今まで守ってきた者》も|信頼など無意味な同志達《共に敵に立ち向かった者》も等しく絶望を味あわせることにした。

そんな時神々の軍勢が立ちはだかる。

しかし敵ではなかった。

神に至ったことで本来のスキルも使えていた。

なんの障害もなく全てを殺し尽くした。

そして、完全な進化を遂げた。

ただの神でも圧倒的だった存在が上位神の破壊神へと進化してしまった。

もう何者にも止められない。

そうして世界は壊された。

だがそれを見過ごす@/*'でもない。

*:¥aはロンギヌスを一撃で葬った。

力も称号もスキルも奪い取って。

ロンギヌスはまたもや永き眠りについた。

次は明後日です。

いつもの章終わりのステータスはダンジョン探索⑥から変化なしなので書きません。

文が短めなのは許してください。

思いつかないんです!

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