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noteの小部屋  作者: 小椋夏己
20260625(木)「自由帳から始まる作品・シロクマ文芸部」

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短歌

    自由帳 罫線もなく 枠もなく新しい海に 漕ぎ出すがごと



じゆうちょう けいせんもなく わくもなくあたらしいうみに こぎだすがごと




 自由帳には罫線も枠もなくて全面白紙のページになっています。

 めくってもめくってもどこまでも続く白紙、見開き全面がどこまでも広がる海。

 そこに初めて何かを書き出すのは、見たことのない海に航海に出る時のような気持ちになります。


 規制がなく真っ白なページを使える自由帳を、自由に広がる海に例えて詠んでみました。



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