22.なんでも聞いて
怪我など、痛々しい表現が入ります。
苦手な方は、飛ばしていただくことを、おすすめします。
(そろそろ昼飯を、作り始めるか?)
「(あれ?回復強化と状態異常はいいの?)」
(いや、辛い記憶を思い出させたくないと、思い直したのだ。
忘れてくれ。)
「(えー!?いいのに!!
ラフェル聞いて!大丈夫だよ!
大したこと無いから。)」
(そうなのか?本当に大丈夫か?)
「(きっとね~、ラフェルなら
聞いて呆れちゃうかも(笑))
多分だけどね、私、病院嫌いなの。
こっちの世界で言うと回復術師が居る処なのかな?
苦い薬…ポーション?飲まされるし、場合によっては、細い針で体に直接ポーションを入れるんだよ!
あー無理無理無理!!
だから、辛くても、苦しくても我慢して自己回復。
火傷とか怪我しても病院行かなかったな~
あれは痛かった。
皆に傷を見せるなって怒られてさ~(はははっ)
でもね、傷跡残らなかったの!凄いでしょ?
絶対残るし酷いからって言われたりしたけど、
病院に行くよりはいいと思って、自力で頑張った!)」
(・・・・・・。)
「(あとはね~あ、消費期限切れの食べ物を食べたり、飲んでたのとか?)」
(消費期限とは何だ?)
「(ここまでに食べてくださいね~腐っちゃいますよ~って感じの期限。)」
(それで、どうなったのだ??)
「(え?どうもならないよ?)」
(腐ったものをたべたのにか!?)
「(腐ってたのかな?よく分からない。
私お腹強いみたいで、何とも無かった。
あ、でも、その話を聞いて試してみた子達とか、間違えて食べちゃった家族とかは…トイレに籠ったり、倒れたり、病院行ってたな~。
私のお腹、最強だね!!)」
(そんなものを、食べるな。)
「(えー無理。勿体ないよ!
食べ物を粗末には出来ません!!)」
(はぁ、その考えは良いことだが。
やっていることが、普通ではないぞ。)
「よきゅ、言われりゅ。(えへっ)」
(誉めていないからな。)
「(え、褒め言葉かと…)」
(思うな!)
「ちゃー、ぎょ飯にょ準備ちよ~♪」
サーラめ、逃げたな?
あれは走っているつもりなのか?
可愛らしいぞ。
サーラ「まちゃまちゃ、やほー!
いちゅも、読んできゅれちぇ、あーがちょ。
初めまちてにょ、かちゃも、わちゃちにょ、おはにゃちは、ぢょーでちちゃか?」
ラフェル「・・・・・・・・・・。」
サーラ「え?むち?しょれちょも、にゃに?」
ラフェル「どうだったかと聞かれる方にもなれ。」
サーラ「みんにゃは、きょんきゃいの、おはにゃし、ぢょーでしちゃか?」
ラフェル「おい、聞け。
皆は、絶対に真似するでないぞ!」
サーラ「ちょう、わちゃしぢゃから、ぢゃいじょうぶぢゃっちゃけぢょ、みんにゃは、ぢゃめ!
自分にょ、きゃらぢゃを、ちゃいせちゅにね。」
ラフェル「本当に危険だからな。
何かあれば、病院と言うところが、あるのだろう?
そこへ行け。
サーラも言ったが、サーラが言っても説得力が、ないからな。
自分の体を大切にな。」
サーラ「ぜっちゃいに、ぢゃめぢゃきゃらね!
わちゃちちゃちが、ちゃび、できにゃく、なっちゃうきゃも。」
ラフェル「そのためには、サーラも言動に気を付けねばな。」
サーラ「えー?
きょれ、わちゃちの、おはにゃしで、
ちーかーもー、自分きゃって、って、きゃいてありゅにょに?」(ぶーぶー。)
ラフェル「皆すまんな。これが、サーラなのだ。」
ラフェル小声( 皆、理解してくれ。
そして、サーラだから、この世界だからできる、許されるお話なのだ。
しかし、拗ねているサーラも可愛いだろう?)
サーラ「はにゃち、おわっちゃー?
きょれきゃらも、自分きゃっちぇに、生きちぇ、いきゅよちぇいでしゅ。」
ラフェル「これからも、読んでくれると、嬉しい。」
サーラ「よりょちきゅ、おにぇぎゃいちましゅ。」




