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23.初!魔獣のお肉
「ぎょはん、にゃにしゅる~?」
(いいものがあるぞ?(笑))
「ほんちょー?にゃににゃに??」
私の周りをクルクルと走り回っている。
何とも可愛らしいことだ。
(では、出すぞ!)(ドーンッ)
「(びくっ!?!?)ま、じゅーぅ………?」
(あぁ、そうだぞ。
サーラが魔獣を食べたいと昨日から言っていたのを
知っているからな。
集めていたのだ。まだまだあるぞ?)
「・・・・・・。」
(ん?サーラ?どうした?恐くなったか?
もう、止めは指してあるから、大丈夫だぞ?)
「しゅ」
(しゅ?)
「しゅっっっっっごーーーーーい!
まじゅー、ちゃべれりゅの?
やっちゃー!!
まじゃまじゃ、ありゅの?
うれちーにゃー♪」
大はしゃぎだ…
私を見たときより、喜んでいないか?
・・・・うむ、気のせいだな。
(さて、調理をするのだろう?準備をするぞ。)
「あーーーい!!」
(私は普段、生だからな。
調理は分からん。任せて良いか?)
「(いいけど、魔獣のお肉初めてだからな~…。
普通のお肉と一緒かな?)」
(普通のお肉が私には分からんが、
人は魔獣のお肉を食べているぞ。)
「(なら、大丈夫かな。
調理しまーす。
ラフェル手伝って~)」
(承知した。)
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