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オーク無双

依頼を見に来た俺たちはどんな依頼を受けるか話あっていた


「どの依頼にする?」


ソアがそんなことを言っていたとりあえずオークの巣の殲滅にした俺たちのランクだと簡単だと思うが武器も適当なのを使っているのでこれくらいでいいだろう。


『マスター…普通の冒険者はパーティーでのランクなのですが・・・』


・・・そういえば俺たちが受けることにした依頼のランクはCランクだった。今回の依頼ではオークが30体くらいの巣を殲滅する依頼なのでCランクみたいだ。そこからもっと増えてオークジェネラルなどがいる場合はBランクの依頼になるそうだつまり今回はオークジェネラルとかはいないということだ。楽でいいね


『スルーしないでください。それに楽な依頼じゃありませんよ』


「今回はこのオークの巣の殲滅の依頼にしよう」

「もう少し難しい依頼でもいいんじゃない?」


ソアの考えはわかるけどまだソアの実力がわかってないからそんなに高いランクの依頼は受けるつもりはない。それにそんなに遠くに行く依頼は武器を揃えてからにしようと思っているからな。そのことをソアに伝えると納得してオークの巣殲滅の依頼をすることになった。




俺たちは依頼を受理してもらい依頼に書かれた森に来ていた。


「お兄ちゃん本当にこの森の中に巣はあるのかな?結構探しているのに」


ソアが言ってるように俺たちがこの森に入ってからもうすぐ1時間立つどの森かは書いてあったけど森のどこら辺かは奥の方としか書いてなかったので探していたけど思っていたより森が大きかった。しょうがない今まで索敵スキルを使ってなかったけど使うことにした。使った瞬間周りの状況がわかるようになって巣の場所を見つけた。「なんで最初から使わなかった」なんて言わないで!


「あっちのほうにあるみたいだ」


俺が索敵で見つけたほうを指さしながら言っった。しばらくそちらに歩いていくと巣があったので近くの茂みに隠れて様子を見てみたら50匹はいるみたいだ


「ここは魔法でやるか」

「そうだねそっちのほうが早く終わるね」


そして俺はつららを周りに作り出してそれをオークに向かって放ち、ソアは風魔法を使っているみたいだ。それにオークたちは気づいたみたいなので俺たちは飛び出して一体一体確実に倒していった。

大体30体くらい倒したころでほかのやつと違うやつが出てきた剣を持ってる奴や杖を持っている奴や弓を持ってる奴などがいたでもこいつらの攻撃はただ俺たちにあてようとしかしてなかったので避けるのは簡単だったので普通のオーク見たいに倒した。あと少しで全滅しそうになった時に2倍くらいの大きさのオークが出てきた鑑定したらオークキングだった


「お兄ちゃんこのデカいのって」


ソアは大体予想がついているみたいで俺に確認してきた。


「ああ、あいつはオークキングだ」


そんなことを話していたらあいつから仕掛けてきた。スピードが思ったより早くてソアは避けるのが少し遅れたみたいだけど攻撃は受けなかったみたい。俺はあいつの頭に向かって氷の矢たくさん放った。それはオークキングの頭に当たって死んだ。


「大丈夫か?」

「うん。大丈夫だよ」


怪我はしてないみたいなので俺はオークたちをアイテムボックスに入れ始めた。それを見たソアもオークを入れ始めた。


「休んでていいぞ?」

「私も手伝うよ!」


そして二人でオークを回収して数をかずえたら60体くらいいた。依頼と違うじゃないか!まあいいか。そして回収した後街に戻った。




ギルドに行って報告するために受付に来ていた。


「依頼の報告に来たんですが依頼に書かれていたオークの数と実際にいた数が違ったんですけど」

「な!本当ですか!証拠はありますか?」


受付嬢が信じられなくて聞いてきたまあ当然だよね


『当たり前です』


「それならオークの死体があるりますけどここじゃ出せないんですけど」

「それなら裏に解体場がありますのでこちらにどうぞ」


受付嬢にそう言われて俺たちは後をついて行った。そしてどこでアイテムボックスに入れたオークを全部出した


「オークキング!二人で倒したんですか⁉」

「ええ、そうですよ」


受付嬢の質問におれが答えたら「少しお待ちください」と言ってから走って行ってしまったのを俺たちは見送った。受付嬢が戻ってくるまで俺は解体をしているところをずっと見ていた。


「おまたせしましたギルドマスターがお呼びです」


受付嬢に言われて仕方なくついていくことにした。ギルマスの部屋に通された俺たちはギルマスに今回の依頼の報告をしていた


「オークキングは頭以外に傷はついていないさすがにAランクとは言え頭を一発で倒すのは無理だと思うが?」

「あなたなら嘘かどうかわかるでしょ?」

「そうだな確かに君の言ってることが本当だということはわかった。信じがたいな。こちらの不備で依頼の情報が違っていたので報酬を上げておこう」


ギルマスの話が終わったみたいなので俺たちは報酬を受け取ってからギルドを出た。これから武器でも買いに行くかな?


_______________________________


名前 ソラLv70

奴隷 ソア


HP 700

MP 700

筋力 700

耐久力 700

速さ 700

知力 700

器用 700


スキル

[ユニーク]

【ヘルプ】

【神眼】


[攻撃系]

【剣術Lv10】MAX

【身体能力強化Lv10】MAX

【体術Lv6→Lv8】


[魔法系]

【風魔法Lv9→Lv10】MAX

【火魔法Lv7】

【雷魔法Lv4】

【氷魔法Lv5→Lv10】MAX

【光魔法Lv2→Lv3】

【生活魔法】


[補助系]

【隠蔽Lv10】MAX

【索敵Lv10】MAX

【直感Lv8→Lv10】MAX

【魔力操作Lv10】MAX

【魔力察知Lv10】MAX

【思考加速Lv2→Lv6】

【危機察知Lv4】

【迅速Lv3】

【縮地Lv2】


[その他]

【精神耐性Lv10】MAX

【アイテムボックスLv10】MAX


称号

《召喚に巻き込まれたもの》《女神の寵愛》《創造神の寵愛》《女神のいたずら》




名前 ソアLv59

状態:奴隷

主人 ソラ


HP 590

MP 590

筋力 590

耐久力 590

速さ 590

知力 590

器用 590


スキル

[ユニーク]

【マップ】

【魔法威力増強】


[戦闘系]

【剣術Lv8→Lv10】MAX

【身体能力強化Lv8→Lv10】MAX

【短剣術Lv4】

【体術Lv3】


[魔法系]

【火魔法Lv8】

【水魔法Lv8】

【風魔法Lv8→Lv10】MAX

【光魔法Lv4→Lv5】

【生活魔法】


[補助系]

【隠蔽Lv10】MAX

【直感Lv6→Lv9】

【魔力操作Lv10】MAX

【魔力察知Lv10】MAX

【索敵Lv6→Lv8】

【危機察知Lv3】

【縮地Lv4】


[その他]

【アイテムボックスLv10】MAX

【精神耐性Lv10】MAX

【火耐性Lv2】


称号

《転生者》《女神の寵愛》

いつもより少し短いかもです

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