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ギルドマスター

「お兄ちゃん!起きてよ!お兄ちゃんてば~」

「うぅ~ん」


『マスター朝ですよ!起きてください』


なんか俺のことを呼んでる気がするけど眠い~




~ソア視点~


もう!お兄ちゃんてば早く起きてよ~やっぱりお兄ちゃん、朝は弱いところは変わってないな~昔から。でもお兄ちゃんの寝顔は前も可愛かったけど今のほうがカワイイな~ はっ!早くお兄ちゃんを起こさなくちゃ!


「お兄ちゃーん早く起きてよー!」




~ソラ視点~


「お兄ちゃーん早く起きてよー!」


なんだよもーう寝てたのに


「あと1時間待って~」

「お兄ちゃんそんなに時間たったら依頼がなくなっちゃうよ!」




それからしばらくして俺はソアに無理やり起こされた。


「なんだよせっかく気持ちよく寝てたのに~ネムイ」


俺は眠いんだよまだ寝てたいのに


「早くしないと依頼なくなっちゃうよ」


そんなことを言いながら俺はギルドに連れてかられた。


「お兄ちゃんに着いたよ」


俺はそう言われて若干ふらふらしながら受付にいった


「…?」


なんでで受付に来たんだろう?


「盗賊のアジトから取ってきたものを買い取ってもらえますか?」


俺が受付の前についてなんて言えばいいかわからなくて黙っているとソアが代わりに言ってくれたそういえば盗賊から取ってきたアイテムを買い取ってもらうんだっけ? 

多分


「盗賊?最近は盗賊の報告は受けていませんが盗賊団の名前はなんでしょうか?」


俺が受付に来た理由を思い出していると受付嬢が聞いてきた盗賊団に名前なんてあったのか~


「盗賊団の名前? えーっとわかりません」


頭の特徴を言えばわかってくれるかな?「確か頭は体が大きいわりに結構素早かったです~」

「体が大きい?それはどのくらいですか?」

「えっと確か190強と俺の2倍くらいの肩幅があった気がします~」


俺がそう言うと受付嬢は少し考えるようにしてから急に思い出したような顔にした


「それは前に盗賊団討伐で討伐できなかった不死鳥盗賊団(フェニックス)ですか⁉」

「ぶはっ」


俺は思わず笑ってしまったなんでそんな中二くさい名前なんだよ面白すぎ今のでちょっと眠気が覚めた気がするまだ眠いけど…


「不死鳥盗賊団(フェニックス)の頭を倒したのですか⁉ 頭はAランクの実力はありますよ!」


へーあいつがAランクの実力があったのかそんなに強くなかったと思うけどな


「証明できるものはありますか?」


証明できるものなんかあったかな?うーん・・・


「お兄ちゃんなんかある?」


なんかあるって言われても眠いからあんまり頭が回らない・・・あ!確か頭が持ってた剣を持ってきたと思う。俺はアイテムボックスの中にあったあの頭の剣を出してみた。そしたら受付嬢は驚いた


「それは!報告では不死鳥盗賊団(フェニックス)の頭が使っていた魔剣⁉」


魔剣?能力みたいの使ってなかったような気がするんだけどほんとに魔剣か?


『マスターあの時確かに魔剣の能力を使っていましたよ』


使ってたかそんなの全然わからなかったんだけど


『あの時使っていた能力は素早く動くことができるようになる能力です』


素早く動くことができる?確かにあの図体のくせに早かったけど・・・身体能力強化となにが違うんだよ一緒だろ?


『違いますよ魔剣の能力は迅速というスキルなんですけど普通は身体能力強化より早いんですよでもマスターの身体能力強化のスキルのレベルが高いのと魔剣の迅速スキルのレベルが低かったのですよ』


へ~俺も迅速のスキル取ろうかな?それにこの魔剣はあんまり強くないのかじゃあいらないな うん。売るか!あ、眠気は覚めました

俺がヘルと話していて黙ったのを見て不思議に思たみたいで声をかけてきたのでなんでもないと答えて話を進めた


「それで?これで証明できますかね?」

「は、はい。少しお待ちください!」

「はぁ」


俺たちは受付の奥の階段を上って行った受付嬢を見送った


「どうしたんだろうね?」


俺にそう聞いてきたソアに首を傾げておいた。俺もわからないしな

それからしばらくして受付嬢が下りてきて俺たちにこう言ってきた


「ギルドマスターがお呼びです。一緒に来ていただけますか?」


受付嬢にそう言われた俺たちは一度顔を見合わせてから頷いた


「わかりました」

「では、こちらです」


俺たちが了承したら俺たちは受付奥の階段の上に連れていかれた。上の階の一番奥の部屋の前に着くと受付嬢は扉をノックした


「ギルドマスター不死鳥盗賊団(フェニックス)の頭を倒した冒険者を連れてきました」

「入れ」


扉の中から聞こえた声は若い男の声だった。ちなみにイケボだった。

ふざけんなよ!

俺たちは部屋の中に入ったらエルフのがいたそして当然イケメンだ。ふざけんなよ!


『マスターはイケメンとかイケボとかに反応しすぎでは?十分かっこいいと思いますけど』


そんなお世辞は俺には通用しないぞ!

ギルドマスターのエルフはこんな感じだった。


_________________________________


名前 アルホードLv71


HP 710

MP 710

筋力 710

耐久力 710

速さ 710

知力 710

器用 710


スキル

[ユニーク]

【真理の魔眼】


[戦闘系]

【弓術Lv7】

【短剣術Lv5】


[魔法系]

【火魔法Lv5】

【水魔法Lv5】

【風魔法Lv6】


[補助系]

【気配察知Lv7】

【魔力操作Lv7】

【魔力察知Lv6】

【直感Lv7】


[その他]

【毒耐性Lv3】


称号




_________________________


こんな感じだったそれにしても心理の魔眼はめんどくさいなギルマスには嘘は通用しないかな?


『真理の魔眼は使用者が使用するのを意識しないとは発動しません』


なるほど。でもギルマスが誰かと会話しているときは常に発動していると思ってたほうがいいな


「今鑑定したな?」


ギルマスは俺を見ながら言ってきたなんでばれたしこっちは神眼なんだぞ?とりあえずとぼけとくか


「なんのことですか?」

「俺には直感というスキルがある鑑定されたかどうかわかるんだぞ?」


直感スキルで鑑定されたかどうかわかるのか?


「なんとなくだがわかるんだよ」

「なるほど。でも気のせいじゃないですか?」


俺はギルマスが会話しているときに真理の魔眼を使っているか確かめるために嘘をついてみた。


「俺は人が言っていることが嘘かどうかわかるんだぞ?」

「はぁ~わかりましたよすみませんでした」


なるほど。ギルマスは人と会話するときいつも心理の魔眼を使っているのかなるほどこれからギルマスと会話するときは気をつけなきゃな


「やっと本題に入れるな。呼んだのは不死鳥盗賊団(フェニックス)のことだ。君が証拠として出した魔剣を見せてほしいんだが」

「いいですよ。これです」


俺はそう言ってアイテムボックスから魔剣を出して渡した


「確かにこの魔剣は奴のものだ。倒したのは本当のようだな。ちなみにどこで倒したんだ?」

「この街からオルナ王国の方向に3日ほど行った森の中です」


ギルマスは俺の言葉を聞いて何かを考えだした。その様子を見てからテーブルを見たらいつの間にか紅茶が置かれていたので驚いたがそれを飲んでみた。結論から言って結構おいしかった。そしてソアを見てみたら俺のほうを見てたみたいで俺が見たら顔を背けて紅茶を行き良いよく飲んでいた。そうこうしているとギルマスは考えをまとめたみたいでギルドの職員に耳打ちしてから俺たちに話かけてきた。


「奴を二人で倒したのか?」

「違いますよ私はその盗賊団につかまっていたので」


俺が返事を返そうとしたらソアが先に返事を返していたなんで答えたの?もう少し慎重に話を進めなきゃいけないのに


「な⁉君1人で倒したのか⁉そうだ!忘れていたがギルドカードを出してくれないか?」


俺たちは自分たちのギルドカードを出したらギルマスは驚いた顔をした。この人驚きすぎではないだろうか?まあ、頭を倒した奴がEランクとは思わなかったのだろう


「それで、ソラ君君が1人で倒したのか」

「ええ、俺が倒しましたよほかの不死鳥盗賊団(フェニックス)のメンバーもアジトにいた奴はね」

「なるほど。君はEランクの実力ではないな それにソア君は昨日のゴブリンの話で強いのはわかった・・・君たちの実力は大体わかったので君たちのランクを上げよう」


おお~俺のランクを上げるのは大体予想ついてたけどまさかソアのまでランクを上げてくれるとは思わなかったけどまあどのくらい上げてくれるのかな?少しでも上がれば報酬が高くなるからありがたい


「よし君たちのランクはソラ君がAランクソア君がCランクだ」

「ありがとうございます!」


ソアはとてもビックリしたような顔をしていた。そんなに驚くか?まあ俺もAランクじゃなくてBランクかと思ったからな


「下の受付でギルドカードの更新してくれ」

「わかりました」


そして俺たちは下に降りてからギルドカードの更新をしてからどんな依頼があるか見に行った


_______________________________


名前 ソラLv53

奴隷 ソア


HP 530

MP 530

筋力 530

耐久力 530

速さ 530

知力 530

器用 530


スキル

[ユニーク]

【ヘルプ】

【神眼】


[攻撃系]

【剣術Lv10】MAX

【身体能力強化Lv10】MAX

【体術Lv3→Lv6】


[魔法系]

【風魔法Lv6→Lv9】

【火魔法Lv5→Lv7】

【雷魔法Lv2→Lv4】

【氷魔法Lv3→Lv5】

【光魔法Lv2】

【生活魔法】


[補助系]

【隠蔽Lv10】MAX

【索敵Lv10】MAX

【直感Lv7→Lv8】

【魔力操作Lv10】MAX

【魔力察知Lv8→Lv10】MAX

【思考加速Lv2】new!


[その他]

【精神耐性Lv10】MAX

【アイテムボックスLv10】MAX


称号

《召喚に巻き込まれたもの》《女神の寵愛》《創造神の寵愛》《女神のいたずら》




名前 ソアLv42

状態:奴隷

主人 ソラ


HP 420

MP 420

筋力 420

耐久力 420

速さ 420

知力 420

器用 420


スキル

[ユニーク]

【マップ】

【魔法威力増強】


[戦闘系]

【剣術Lv5→Lv8】

【身体能力強化Lv6→Lv8】

【短剣術Lv4】


[魔法系]

【火魔法Lv7→Lv8】

【水魔法Lv7→Lv8】

【風魔法Lv6→Lv8】

【光魔法Lv3→Lv4】

【生活魔法】


[補助系]

【隠蔽Lv10】MAX

【直感Lv4→Lv6】

【魔力操作Lv8→Lv10】MAX

【魔力察知Lv9→Lv10】MAX

【索敵Lv3→Lv6】


[その他]

【アイテムボックスLv10】MAX

【精神耐性Lv10】MAX

【火耐性Lv2】


称号

《転生者》《女神の寵愛》

ソラの称号の《女神のいたずら》はもう少し後で説明します

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