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地球防衛戦線『元帥』転生!〜未来より時を超えし第零軍〜  作者: 高本 元史
序章:始まりの日々

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3/5

第二話: 転生タイムスリップ前編

初めての小説です。温かい目線で読んで頂けると嬉しいてす。

アイディアがうかんでは、新しい小説を書いているので投稿頻度が遅い事をお詫びします。

学生ながら頑張ってます。読んでいただけると幸いです。

時は西暦2045年――

世界は再び大戦の炎に包まれていた。


中国・ロシア・北朝鮮が同時に侵攻を開始。

台湾、北海道、モンゴル、朝鮮半島は戦火にさらされ、米太平洋艦隊は日本周辺に集結。


イギリスやオーストラリアも艦隊を派遣し、ついに 第四次世界大戦 が始まった。


核兵器が事前に全廃されていたことだけが、人類に残された救いだった。

しかし、中、露、北朝鮮は極秘に核兵器に変わる残虐非道な兵器をかいはつしていた。

それは「レーザー兵器」と「サーモバリック爆弾」である。

「レーザー兵器」は想像におまかせする。だが、「サーモバリック爆弾」は核に匹敵すると考えられている。


「サーモバリック爆弾」は、投下されたサーモバリック弾は、近接信管によって地上30m程度で爆発する。最初の爆発で、内蔵されていた固形燃料(的な物)が雲のように広がり、少し遅れて着火するのだ。

そして激しい“爆轟”を起こす。

通常の火薬による爆発ではなくサーモバリック弾の爆轟は、周囲の酸素を消費して半径50m程度に渡って無酸素状態を作り出す。そして中心温度は3000度以上に達し半径約100m以内の物体を焼き尽くすのだ。さらに爆轟による衝撃波によって、半径数百メートル以内の人間は肺や鼓膜を損傷し行動不能になる。


それにより知床半島の付近では自然遺産であり国立公園であったのが嘘のような見るも無惨な姿になってしまっているのだ。


その混乱の中、日本は自国防衛のため「防衛軍」として再軍備を進めていた。

そして、最先端の研究拠点――防衛装備庁の地下実験場に、一人の男がいた。


防衛装備庁 開発部 部長、高峰たかみね はじめ

未来型兵器開発の第一人者にして、軍事技術の天才と呼ばれた人物だ。


彼は防衛兵器開発では陸海空全自衛隊の防衛装備をつくっていたのだ。

彼が思いつき、作り上げる物は研究には膨大な費用がかかるものの実用化したら、それに似合うだけの結果を残してくれる。


今まさに実験されようとしているのは、彼の長年の研究成果である。

**最新型超小型発電機「元素リアクター」**をコアとする搭乗型兵器――

人型決戦兵器。

「……まるで機動〇士ガ〇ダムみたいだな」

彼は苦笑しつつも、操縦席に乗り込み、計器を確認する。

「よし、実験を開始する。元素リアクター、始動!」


『圧力上昇。温度正常。機体電気系統異常ナシ。』

とAIからの報告があった。


しかし、その瞬間、機体の周囲に 青白い光の粒子 が舞い上がった。

「な、なんだ!? 計器は正常のはず……!」


創の脳裏に警鐘が鳴る。だが原因は不明。

「なぜだ......! 大賢者でも仙人でもいい、誰か教えてくれ!」

光は次第に強まり、彼を呑み込んでいく。

(ああ、ここで死ぬんだな。あぁ、この世のもの全てを覚えて再現したかったな...)


そして――


『確認しました。ユニークスキル《仙人》を獲得……成功』

『ユニークスキル《仙人》をアルティメットスキル《神算仙帝》へ進化……成功』

『スキル《完全記憶》と《完全再現》獲得。』

『《完全記憶》と《完全再現》を統合……ユニークスキル《完全理想アブソリュート・アイデア》獲得』


感情のない声が、意識の奥底に響く。


「……なにを言っているんだ?」

そう呟いた瞬間、視界は闇に閉ざされ、彼の意識は断ち切られた。


完結に向けて頑張って執筆していきますので、「面白い!」「続きを読みたい!」と思って頂けたら、ブックマークや評価をして頂けるとうれしいです!

モチベーションががあがると、寝る間も惜しんで執筆してしまいます。

これからも、よろしくお願いします!

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