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ある日の午後  作者: ラゼル
Chapter 2.5
28/72

夏の終わり

連続投稿なのでご注意を

大学から成績表が届いた。京都へ行ってもう早2週間。

既に父さんには封筒を空けられていて、もう少し頑張れと注意された。

叱られるまではいかなかったようだ…。首の皮一枚だ。


 まぁほぼ取れるように2個くらい捨てて最大限に時間活用したからな。

これでも頑張ったよ。私、下手したら半分落としてたもん。洒落にならんわ。マジで

 まあ来年は大丈夫だ。うん単位も合計で50単位あるし、留年はもうないな。

 しかしツンドラの先生けっこういい点くれた。予想外です。

 あー家族法ギリギリ…。もう一回受けなおそうかな。


 よし、後期の教科書チェックと点数配分をチェックだ。レポートとか期末テストとか出席とか授業によってだいぶ違うんだよね。小テストを逃して落とした刑法の二の舞はおかさないぜ。


 数時間かけて丁寧にパソコンで纏めていく。意外とこれ疲れるな。

 まぁ余分に講義受けるより断然マシだ。


 その後は仮眠をとって運動不足解消にスイミングプールへ

 1時間泳いでのんびりお風呂とサウナ。

 足が伸ばせる風呂はやっぱりいい…。


 夜ご飯はハンバーグだった。うむ大好物。私はデミグラスソース派です。

そしてサイドにかぼちゃポタージュ。


 その後は父さんに参考にしろといわれた経済学の本を眠気が強く感じられるまでぐわーっと読んで眠りについた。



――だからまさか、あんなことになるなんて私はさっぱり微塵も感じていなかったのだ。


次は王宮編です。

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