シン・趣味の話ギガント0-最終章
最終回です。
さて、いよいよ最終章なのか…?
…前回の続き。
スカイラインGTR V-SPECⅡを仕上げながら、ふとした瞬間にヤツが現れた。プラモデル界隈ではその名を知らぬ者は居ない位に名の通った、「妖怪パーツ隠し」!ショックだった。衝撃的だった。膝を折り、震える手で顔を覆い、天を仰いだ。ソレ位にはショックだった。
仕方無い、と諦めてソレはそのまま一度仕上げてしまった。断腸の思いであった。
その後、やはり熊本では余り人気の無かった「アナザー系」の〇ンプラが、ちょこちょこ残っていたので、それらを作りながら、アニメを視ながら過ごしていたのだが、そんな時事件が起きた!
何と、私がよくプラモデルを買っていた家電量販店が、ゲーム機、ゲームソフト以外の玩具取り扱いを終了する事になったのだ。そもそもの割引きにポイントもそこそこ貯まっていたので、改めてスカイラインGTRを作った。2度目は上手く出来た。その上、余った部品で前回失敗したGTRも、今度こそ完成した。
それから暫くして、またまた事件が起きた。事件というか、癌の治療方針の変更だ。
骨転移した前立腺癌に効果を絞った、放射線注入治療。コイツはダメだった。手足の痺れが更に酷くなり、目眩や吐き気等、普通の生活にすら悪影響を及ぼす程のモノだった。立っていても、足の裏が床に着いているのかどうかすら分からない上に、阿呆みたいに痺れ痛い。手の指先も、プラモデルどころか、車のハンドルさえ、キチンと握れているかどうか痺れ痛くて分からない。
この頃に、ちょうど奥さまの車の任意保険が切れるとかで、どうしようか話し合い、奥さまの車を処分して、車を1台にしたのだ。
それからも、通販を利用しながら、今現在に至るまで、アニメとプラモデルが趣味である。
多分これからも、大きくは変わらないだろう。ひょっとしたら、ココにドラマが加わるかも知れないが。(笑)
あいも変わらず、オチも無いお話に最後までお付き合い頂いてありがとうございました。
この他にも、作品が有りますので、そちらも併せて読んで頂けると嬉しいです。




