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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

訳あって幽世の遊郭に連れ去られたらお狐さまに気に入られたようで離してくれません

作者:猫はち
「きめた、お前は死ぬまで私の側から離さぬ。」

連れ去られた先で出会ったお狐様は冷酷無比、残虐非道の俺様でした。

ごく普通の村娘として暮らしていた紫苑。ある日、村の神社で幼馴染のあやめが妖怪から身を隠している所を目撃しひょんなことから妖怪退治をすることに。

術者として半人前の紫苑はあやめと勘違いされたまま妖怪に連れ去られてしまい気づけば幽世の世界に……。

連れ去られて来たのは曼殊沙華が咲き乱れる曼殊の園、妖狐の一族が納める花街で妖の元から逃げ出した紫苑を助けてくれたのは見目麗しい男の妖。男の紹介で花街きっての遊郭で働くことに。

幽世で過ごすうちに明るみになる紫苑の出生の秘密と本当の記憶……。


曼殊の園の高級遊郭で色々な妖やお狐様に玩ばれながらも村に帰るため日々奮闘しながらも主人公が成長していくお話です。

人間?×妖狐の異世界和風ファンタジーです。

現在大幅改稿中
改稿後はカクヨム様にて投稿予定です。
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エピソード 101 ~ 106 を表示中
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