表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
みみみみ  作者: 椥桁
日常
448/448

ふたつでひとつ

「雪ちゃんのおしり――」

 瑞葉(みずは)のおでこを美雪(みゆき)がペちんと叩いて口を止める。

「ろくでもない話をするなっ」

「酷い! あたしまだ何も言ってないのに!!」

「全てを物語っていたが」

「海彩ちゃん助けて! 雪ちゃんが酷いの!」

 嘘泣きで海彩(みどり)に泣き付く瑞葉。

「よしよし~」

「あたしはただ雪ちゃんのおしりを拭いてあげたかっただけなのに!」

「……それは雪ちゃんも嫌がるかも~」

「わたしが想像したのより遥かに酷かった」

 流石に海彩からも窘められ、更に美雪が追い打ちを掛ける。

「ん?」

「……何」

「何を想像してたのかな?」

「なにを想像してたのかな~?」

「海彩はどっちの味方なのっ!?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ