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不安心パイ  作者: Ohagi
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第53話~無銭飲食

レジ係の店員は店内を見渡した。しかしながら、センターフィールドとタロット占い師の姿はみえなかった。


通常であれば、無線飲食ということで警察にとどければよい話だが、この店の場合警察に簡単にきてもらうわけにはいかない事情をレジ係の店員は知っていた。


それがゆえに自力でこの状況をなんとかしなければならなかった。

レジ係の店員は厨房係に即座に電話した。


厨房係「はいは~い」

レジ係の店員「あんた呑気ねっ!2名お客様がいなくなってるのよ!!」


厨房係「無線飲食?警察にとどけなきゃ」


レジ係の店員は厨房係には説明をする必要もあると感じたが、いまはこの事態を解決するほうを優先するために厨房係に嘘をついた。

レジ係の店員「ほら、警察がくるとさ、帰れなくなっちゃうでしょだから」


厨房係「あ~なるほどね」


レジ係の店員「あのさ、お願いあるんだけど、いまこのジャンケン大会始まってからいままでの店内の様子をみて、録画してるからさかのぼれるはず」


厨房係「え~」落胆した。


~つづく~

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