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第41話~カードのワード
レジ係の店員の平手打ちが厨房係の頬にしっかり入った音が部屋中に響いた。
厨房係は思わずよろけ、近くのソファーに横たわった。
厨房係「痛ったいなぁ!お前なにすんだよっ!」
レジ係の店員「自業自得っ!」
厨房係「手加減ってものがあるだろうょ!」
レジ係の店員「ふんっ!」
二人の中が険悪な雰囲気でつつまれた。
厨房係は未だその平手打ちの痛みに耐えながら、ソファーにふてくされて寝そべった。
すると、ソファーから香水の残り香が香ってきた。その香りに少し酔いしれていたとき、ソファーの上に1枚のカードが落ちていた。
拾いあげて、そのカードをみてると文字がかいてあった。
カードにはこのようにひとこと手書きで記されていた。
【耐えきれない】
厨房係「おっおい、これみてみろよ」
レジ係の店員は半ばふてくされながら厨房係のむいた。
レジ係の店員「なにっ、またチャラいこというじゃないの?またぶつよ!」
厨房係「違う違う、みてみな、このカード」
レジ係の店員は厨房係が手に持ってるカードをみた。
レジ係の店員「なにこれ・・?」
~つづく~




