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不安心パイ  作者: Ohagi
185/591

第185話~ひとりだけ

センターフィールド「帰れって言われても。。」


女子2「働けっていわれても。。」


女子1「。。。。。」


女子2は女子1の気のぬけた表情をみたが、そもそも、女子2に助けを求めたメール(実はオーナーと企んだ偽りのメール)きっかけでカフェまで走ってきたので、裏切られた感があった。


以前の女子2だったら、人のよさもあり、女子1が落ち込んでいたら、全力で励ました。


ただ、いまそこにいる女子1は、カフェ側のプレゼンターになっており、女子2を苦しめていたので、もはや助ける筋合いなどないと思ってた。


女子2は、センターフィールドの方だけをむいて話しかけた。


女子2「帰りましょ、センターフィールドさん、私、おなかすいちゃった、どっか食べにいきましょっ」


センターフィールド「あ、はい、いきましょう、つかれましたもんね、よかったら、そちらの、、」


センターフィールドが、女子1も誘おうとしたら、女子2がわざとさえぎった。


女子2「私、おなかすいちゃってもうだめ、いきましょいきましょ、センターフィールドさん」


女子2はセンターフィールドの手を引いて、カフェをでた。


女子1だけが、店に取り残された。


ひとりだけ。


カフェの電気も消えていった。

〜つづく〜



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