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不安心パイ  作者: Ohagi
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第169話~署名

店長は第9話で転んだ店員から、サインされた契約書を受けとると、すぐさま、秘書に渡した。


店長「大事な契約書だから、金庫に保管しといてね」


秘書「かしこまりました」


この時、店長が秘書にウインクしながら渡したことを、第9話で転んだ店員は気づかなかった。


実はこの秘密保持契約には、小さな文字で、このように記載されていた。


〜秘密保持契約抜粋〜

(省略)甲が、乙と取り交わした契約に対して不履行とみなされる行動を起こした場合、甲は生涯をかけて乙に対して絶対的服従を誓約すること。さもなければ、法的手段を講じることも辞さない。


第9話で転んだ店員は、そんな物騒な表現があることを知らず、署名してしまった。


そして署名された契約書は、金庫に、収納されてしまった。


店長は不敵な笑みをうかべた。


店長「今日から君の給与をあげてあげるね」


第9話で転んだ店員「わ〜い」


〜つづく〜


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