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不安心パイ  作者: Ohagi
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第159話~クライマックス

タロット占い師は、厨房係とレジ係の店員が無事なことがわかって、ほっとした。


そして図書館で待ち合わせをしたので、牛丼屋から帰る準備をしはじめた。


ただひとつやり残したことがあった。


いまだに運ばれてこないサラダ。


もちろん、牛丼は食べきった後だったので、いまさら、仮にサラダがお詫びの言葉とともに運ばれてきたとしても、食べる気持ちはなかった。


以前のタロット占い師だったら、サラダはあっさりあきらめ帰り際に椅子を引く音を大きめにするくらいだった。


が、世界中ではその日食べるものさえ、みつからない困ってる人達がいることを概略的には知っていたが、先日たまたま、テレビで現地の悲しい事実を報道番組でみた後は、


意識がかわり、自分の生活を律すること、少しでも困ってる人がいたら助けるおてつだいをしようと心にきめた。


よってサラダをあきらめるのは簡単だが、それでお店を得させるよりは、返金してもらい、それを募金するほうが断然良いと思ってた。


勇気をだして、お客さんが何名かいたけど、店員に声をかけた。


タロット占い師「あの〜」


〜つづく〜




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