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第140話~呼ぶに呼べない
女子2「私?だって、さっき、助けてってメールくれたじゃない?」
女子1は、その言葉は全く無視し、満面の笑みを続けるだけだった。
タロット占い師「ちょっと、ちょっと、何なのよ、プレゼントがどうのこうの」
センターフィールドが耳につけてる小さなヘッドフォンから、牛丼屋で待機してるタロット占い師の声が聞こえた。
センターフィールドは胸のポケットに忍びこませてる小さなマイクにむけて、小声で返した。
センターフィールド(小声)「なんか、いやな、予感がします」
タロット占い師 (小声)「逃げれる?」
センターフィールド「無理です、カフェ内に、プレゼンターとオーナー2名いるだけですが、、」
センターフィールドは、女子2より少し後ろに立っていたので、女子1やオーナーからは幸い小声で話ているのはばれていなかった。
タロット占い師(小声)「そう、、じゃ、様子見ね、で、なんかあったら、すぐに、警察に、、あ、不法侵入であなたらも捕まっちゃうわね。。」
センターフィールド「はい、、。」
〜つづく〜




